GoogleツールバーのGoogleページランク表示機能が取り除かれるかもしれないことに対しての討論が、海外で繰り広げられているようです。
- 07年8月11日



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GoogleがGoogleページランク表示をなくしたい理由
- Googleツールバーのページランク情報が古い
- ページランクのアップデートで情報が大きく間違っている時がある
- Matt Cutts氏が自身のブログでPRアップデートをポストすることに対して、周囲の反応が冷ややか
- ページランクは、検索エンジンマーケティングに不正行為を生み出した
Googleツールバーに表示されるページランクの情報が3ヶ月以上古いものである可能性があるからという理由、確かにGoogleツールバーと、Sleipnirのページランク表示スクリプトとの表示に相違していることが多々あります。
これは気づいていませんでした。けっこうアバウトだったんですね。。。
Google社内では、ページランクの更新はたいしたイベントではないということらしいです。
これは正論、すべてがページランクによって動かされてきたような感じですよね。最近の検索結果を見ても、ページランクが検索順位を決めるとは言えないと考えられますが、バックリンクの要素としては、まだまだページランクが指標となっているため、Googleも改善できたとは言い切れないでしょうね。
下記、Google Wants Feedback on Removing PageRank Scoreより引用。(ほぼ直訳。。)
PageRankは重要な信号で、品質の多くの効果的な指標の1つです。しかし、確かにしばしば見られて、使われて、検索エンジンマーケッターとウェブマスターの間違った方向性で濫用されます。 まだ、たくさんの人々がPR情報を役に立つと感じます、同様にそれは私たちのツールバーを試して、他の機能を使ってもらえるという大きな誘因を提供します。 あなたたちの多くがツールバーのPR情報がこれほど好きでないことを考えると、私はあなたがどのような機能を見るのが好きなのか知ることを望んでいます。
Googleページランクの基準
- ウェブマスターに訴求できる情報を提供しなければならない
- ウェブマスター以外の99.9%の一般人が興味を抱くものでなければならない
たとえGoogleがツールバーからGoogleページランクの表示をなくしたとしても、Firefox拡張機能などで情報を取得することが出来ますし、万一、Googleがページランクを廃止したとしても、各サイトの強さを示す指標をはじき出すことは容易なのではないでしょうか。
どちらにせよ、ここまでSEOがビジネスとして成り立っている以上、このいたちごっこ的なものは普遍なんでしょうね。既にこのいたちごっこから脱却しようとしている勘の鋭いSEO業者もあるようですが。
そろそろ人が何のために検索行為をしているのかというところに立ち返って考えていかないと、地上波デジタル化と共に、すべてをテレビに取り返されてしまいそうな気もしますが。。。











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