動画視聴者の属性も表示してくれるYouTubeの解析機能「Insight」
2008 年 5 月 17 日 | | Posted in WEBマーケティング 関連, YouTube
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YouTube 動画アクセス解析機能を実装なんて記事もまだ記憶に新しいですが、こんどは動画視聴者の属性までも表示してくれるようになりました。
動画視聴者の年齢層や男女比も表示する解析機能「Insight」
解析が好きな人ならワクワクしてきそうなこのYouTubeの解析データ。
サマリーで表示される項目は下記の4点です。
- 再生回数
- マイ動画(再生回数の多い動画を%でランキング表示)
- ユーザー層(年齢層・男女比)
- 人気度(どの国で良く再生されているかを表示)
今回追加された機能
上記の4点のうち、2点が今回追加された機能。その2つをご紹介します。
どこで動画が見られたか解析
このデータはおもしろい。バイラルマーケティングの問題点抽出にも大きく役立ちそうです。
関連する動画から見られるのが多いんですね。これによっても戦略が見えてきそうです。
他の動画の解析結果です。何が失敗だったのか、これを見れば一発で分かりそうですよね。ちなみにグラフをクリックすると、どの関連動画から来たのか、どのキーワードで検索されてきたのかなどの詳細が表示されます。これもうれしいデータです。
どんな人が見ているの解析
いや、これはすごい。確実にビジネスへ結び付けようとしているのが分かりますよね。
動画によって、男女比が明確に違ってきます。これはおもしろすぎる!
その他の気が利いた追加機能
今回、これ以外にも細かいところで使いやすい機能が付いていました。
動画反響解析の国選択

期間設定ポップアップカレンダー

興味のある方で、ご自分のYouTube動画をアップされている方は、次の手順で「Insight」をご覧ください。
- YouTube - マイ動画を開きます
- 開いたページの左メニューにある「YouTube Insight」というリンクをクリック

- Insightのサマリーページが開きます
最近YouTubeの広告は、人気が出そうな動画をあらかじめ予測して広告掲載を行うそうですが、これだけ詳細なデータが蓄積されていればその信憑性も納得がいきます。
しかもそんなデータを欲しがらない企業なんてあるわけがないわけですから、とんでもないビジネスの可能性を秘めていますよね。
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このInsight非常に面白いんですが、閲覧数のグラフがアホですね。Youtubeの特性として、公開後2日間の閲覧数が圧倒的に多いというのが普通なんです。でも、グラフの縦目盛りがいじれないもんだから、3日目以降がゼロに張り付いた横棒みたいになってしまうんですよね。これを改良するだけで、かなり使える代物になると思うんですけどね。
けんさん、はじめまして。
このブログの中身です。
貴重なご意見ありがとうございました。
公開後2日間で閲覧数が一気に増えた動画は確かにその後、けんさんのおっしゃる通り、横棒になっちゃってますね。
せっかくフラッシュのグラフになっているのにマウスオーバーで閲覧数が表示されないのも惜しいところです。ポインタはしっかりくっついてくるのに。。。
こういった意見を汲み取ってもらえることに期待したいですよね。
ちなみにけんさんに是非英語を教えていただきたいです。