いままでのドコモのプロモーションは、固定客をつなぎとめるもの。でも、そうは言っていられないほど顧客が減少してしまったから真逆のプロモーションにする。
DoCoMo2.0 CM その1
おかれている状況が変わったから、今回のDoCoMo2.0のような展開になったのは自然な流れなのですが、保守的なイメージのあるドコモだからこそ、今回のような「攻め」のイメージは強烈なインパクトを与えるんじゃないでしょうか。
電通出身、TUGBOATの多田琢さんが手がけるこのプロモーションもソフトバンクモバイルや明治学院のような今年の際立ったプロモーションのひとつとしてあげられるようになるのですかね。
ヒミツの技っていったいなんなんだろう。
その技にこそ、このプロモーションの意味が出てくるんだとは思いますが、どこまで長期的な戦略が練りこまれているのか非常に気になります。
人の気を引き、誰もが「何かあるぞ」と思うような曲を使い、人によってはちょっと死語に取られてもおかしくない「2.0」という言葉を使っているところから、一般的な人々を取り込もうとする感を受けますが、その一般的な人々にとって得なもの、または興味を引く「技」となるのでしょうか。
あのKDDIですら、日本国内の飽和状態に見切りをつけ、アメリカ在住の日本人から取り込み、展開しようと言うわけですから、内容を伴わなければ単なる「見せ掛け」、「変わった振り」になってしまいかねない。
ここまでやるからには、すごいモノを用意していてほしいものです。









