WordPressのダッシュボードは、最近の投稿やコメントなどの表示はしてくれるものの、ビジネスに必要なデータを表示する機能はデフォルトでは持ち

WordPressのダッシュボードをビジネス向けに拡張する「SkyStats」

2015-08-17 | Sigeo | 0 | カテゴリ Wordpress

SkyStats

WordPressのダッシュボードは、最近の投稿やコメントなどの表示はしてくれるものの、ビジネスに必要なデータを表示する機能はデフォルトでは持ち合わせていません。そのため、ダッシュボードにデータを表示させるにはプラグインを追加することで実現する必要があります。

そのようなプラグインも、Google Analyticsだけに限定されていることが多く、マーケティングに必要なデータすべてを表示させることはなかなかできません。

今回ご紹介するのは、重要な複数のデータを、ダッシュボードにまとめて表示させることができるWordPressプラグインです。

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WordPressのダッシュボードにマーケのデータを表示させる「SkyStats」

SkyStats」はGoogle AnalyticsやAdWordsなどのデータサマリをWordPressのダッシュボードに表示させるWordPressプラグイン。

1サイトまでかつ30日間のデータ表示であれば無料で使うことができます。

サイトのデータを1画面にサマリ表示

SkyStatsのデータサマリ表示画面。

SkyStatsのデータサマリ表示画面。

表示できるサービスはGoogle Analytics、Facebook、Twitter、AdWordsの4つ。無料版ではそれぞれ30日間のデータを表示させることができます。

有料版ではさらに長期間のデータ表示に対応する上に複数サイトでの使用を可能にし、顧客向けにブランドロゴを追加するなどの機能が付与されます。

トレンドサマリデータも閲覧可能

Google Analyticsのトレンドデータ表示画面。

Google Analyticsのトレンドデータ表示画面。

ダッシュボードから各サービスの分析画面へ遷移すると、もう少し掘り下げたトレンドデータを閲覧することも可能です。

Google Analyticsの場合は、流入キーワードTOP5、検索エンジンTOP5、ランディングページTOP5、国別のアクセスTOP5などを表示。

AdWordsのデータ表示画面。

AdWordsのデータ表示画面。

AdWordsの場合は、広告グループごとのデータ、パフォーマンスの高いキーワード一覧を表示します。

Twitterのデータ表示画面。

Twitterのデータ表示画面。

Twitterの場合は、もっとも反応が高かった(リツイートやファボられ数が多かった)投稿TOP5、リツイートの多かった投稿TOP5、メンションの多かった投稿TOP5、ふぁぼられTOP5が表示されます。

Facebookではいいねやリーチ数の多かった投稿TOP5が表示されます。

表示するアカウントなどの指定も可能

SkyStatsのロール設定画面。

SkyStatsの設定画面。

執筆を外部に委託して、アカウントを発行している場合などでも、SkyStatsのダッシュボードを表示させるアカウントを限定することで、社内のアカウントのみ閲覧可能にすることも可能です。

Stats Access

Google Analyticsなどのデータを表示させる権限を限定させる設定です。Administrator、Authorなどといった枠で限定させることができます。

Settings Access

SkyStatsの設定をおこなえるアカウントを限定するための設定です。この設定をおこなえるのはAdministratorの権限だけですが、そのAdministratorの権限を持つアカウントの中でもひとつのアカウントだけに限定することができます。アカウントを指定しない場合はすべてのAdministratorが設定できるようになります。

Default Dashboard

WordPressへログインした際に最初に開く画面を、WordPressのダッシュボードにするか、それともSkyStatsにするかを選択することができます。

Caching

キャッシュを有効にするとSkyStatsの画面を開く際に無駄なリクエストをすることなくスムーズに開けるように鳴ります。

利用方法

利用するには、まず無料の会員登録をおこないます。

会員登録を完了すると、メールでアクセスキーとプラグインのダウンロードリンクが送られてきます。まずはプラグインをダウンロードし、FTPソフトなどでインストールしたいWordPressにアップロードします。

プラグイン一覧に表示されたSkyStats。

プラグイン一覧に表示されたSkyStats。

プラグインの画面を開くと「SkyStats Lite」が追加されているので、これを有効化します。

ライセンスコードの入力箇所。

ライセンスコードの入力箇所。管理画面サイドメニューから SkyStats > Settings を開くと入力画面が表示されます。

SkyStatsの設定画面にライセンスコードを入力する画面があるので、ここにメールで送られてきた「license key」をコピペして「Validate」ボタンを押します。

あとは表示させたいサービスをそれぞれアカウント連携すればダッシュボードにデータが表示されるようになります。

興味があるかたはSkyStatsへどうぞ。

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