“絶対に取っておかれそうなデザイン名刺のアイデアいろいろ”へのコメント1つ
- デザイン名刺: 2007-10-08 21:05
こんなのもあります
名刺は一風変わっていると、会社のイメージがすごく伝わってくるものになりますよね。自分の会社を作ったら、いったいどんな名刺にするだろうと考えながら、いろいろと探してみたので備忘録的に書き留めておきます。
↑冒頭にある車のペーパークラフトの原型がこれです。
車の裏に連絡先が書いてある状態。趣味を聞き出してからその人にあった名刺を渡すのも面白いかもしれません。
(相手は50代くらいの社長さん)
すごい!心つかめそうww
↑富裕層向けのビジネスをするなら、こんな名刺もいいかも。
↑蝋で封をされた名刺、会社のロゴが刻まれているようです。
↑どこかに引っ掛けておいてもらえそう?
↑間違えて捨てそうだけど、インパクトはあり?
↑冒険心を掻き立たせるような名刺ですね。
↑ある意味親切でもある名刺。人に足を運んでもらいたいような会社には良さそう。
↑実用的でありながら、一般的なクリップとはデザインが違うので、いつでも目に付く名刺。
このアイデアはすごい。
↑やはりデスク上で絶対使うものと名刺をコラボさせるのが一番なのかも。
↑おもしろいけど、なくされそうだな。。。
相手の名刺ホルダーに入れられた状態を創造しながらデザインするというのも大事。
↑コインで削る部分には、「私の処方箋」と。
↑会う回数を重ねるごとに名刺ケースを占領するかもww?
昔、車の飛び込み営業をしていたころ、なかなか会ってもらえずにポストへ名刺を何度も入れるだけということが続いた時期がありました。しかし名刺に顔写真がついていたため、こちらが顔も知らないのに覚えてくれて、私から車を買ってくれたり、なにかしらのサービスを受けてくれる人が数え切れないほどいたんです。
そんな思い出からも、「自分や会社を表現する名刺」というのは対外交渉を要するビジネスにとって、重要な位置づけになると感じています。会話の中で人柄や誠実さなどを伝えると共に、相手が自分との会話を思い出しやすい名刺をお渡しするというのは相手にとっても非常に良いことなのではないでしょうか。
追記:kakeiさん、「名刺ケース」間違いのご指摘、ありとうございましたm(_ _)m
こんなのもあります