“シカゴの都心部にありながら、廃墟となった街「Gary(ゲイリー)」”へのコメント2 つ
- かっつ: 2007-07-15 10:38
この町は、黒人が多く住む治安のとても悪い町ですよね。
インターステートを走っていて 夜暗くなってから給油の為にGSに寄ると背筋の凍る思いをします。 - sigeos15: 2007-07-15 20:28
かっつさんはシカゴに在住されているんですか?
やはりゲイリーはそこまでゴーストタウン化してしまっているのですか。怖いですね。。。
日本でも地域格差や、過疎化が問題となっていますが、アメリカも同じような問題を抱えているようです。
Googleマイマップで再現してみました。
ちょっとずれがあるかもしれないけれど、こんな感じです。
すぐ近くには、上の写真のようなシカゴが存在するのに、ちょっと移動すると、下のようなゲイリーに。
この差は激しいですね。やっぱりアメリカでも地域格差は厳しい状況のようですね。
どうやら、このゲイリーと言う街は、ベビーブーマーの時代に一世を風靡した街のようです。
使われなくなった駅なんかを見ても、その時代を感じさせますよね。
動画で見ても、ほんとうに開いている店がほとんどないようです。
ニュースでもゴーストタウンとして、その没落の遷移を問題視しているようです。
さらにその遷移に興味のある方はこのドキュメンタリー動画を。
車のデザインが、戦闘機の翼をつけたようなものだったアメリカのバブリーな時代に栄えた街も、今となっては人がまったくいない街になってしまうなんて、どこでも悲しい話はあるようです。
興味のある方は、GrowingChicagoのサイトでもっとたくさんの画像を見ることができますよ。
YouTube動画まとめ
この町は、黒人が多く住む治安のとても悪い町ですよね。
インターステートを走っていて 夜暗くなってから給油の為にGSに寄ると背筋の凍る思いをします。
かっつさんはシカゴに在住されているんですか?
やはりゲイリーはそこまでゴーストタウン化してしまっているのですか。怖いですね。。。