Adidasのファンを巻き込んだプロモーション事例。

アディダス「Adicolor」の広告、バイラル効果まとめ

アディダスのプロモーション「Adicolor」のショートムービー7色と広告、消費者の反応を集めてみました。世界陸上つながりの一環ｗｗ

このAdicolorプロジェクトはデザイナーのバイラル効果を生み出したりと、NIKEではできない、アディダス固有の強みを出したものになっていますね。

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adicolor ホワイト

↑TRONICの制作指揮によるホワイト。サイトもカッコイイ。

adicolor レッド

↑ロマン・コッポラ監督 と andy bruntel による制作指揮、レッド

adicolor ブルー

↑PSYOPによって制作指揮されたブルー。PSYOPはサイトのセンスもなかなかヨイです。

adicolor イエロー

↑CGアーティスト、Neill Blomkampによるショートムービー

adicolor グリーン

↑adicolor グリーンは幸福によって指揮される。

adicolor ピンク

↑charlie whiteによるピンク。

adicolor ブラック

↑グラフィックデザイナーsaimon chowによるブラック。

氷のアディカラー

↑これは北海道でのアディダスのプロモーション。準備はぬかりないですね。

バイラルデザイン!?

↑こういった伝播もあるんですね。一般デザイナーによるアディカラーのデザイン。

タロウオカモトのアディカラー

↑岡本太郎さん、こんなところにも。

クールなアディカラーのキャンバス

↑↓これは激レア？キャンバスって。

アディカラーのポスター!?

↑ショートムービーとはテイストの違う表現ですね。

アディカラーのキャラ

↑明らかに悪そうなキャラですね。。。

アディカラーDIY

↑あなたならどんなカラーに？

アディカラーDIY　塗り方

↑楽しそうです。

アディカラーポスター

↑貼り方が雑なのも狙い!?

みんな塗ってる アディカラー

↑みんな真剣です。

このやり方は、Googleが開発者にプログラムを投稿出来る場を作っているのとなんだか似ている気がしませんか？

画像投稿されているアディカラー

↑これでもごく一部、自分だけのオリジナルが欲しいというニーズにも応えていて、アディダスユーザーにぴったりのプロモーションになっていますね。

商品としても大量にあるみたいですね⇒新着アディダス「Adicolor」一覧、ほとんどが限定商品。