ぴったりコンテンツマッチした広告、ありえない組み合わせの広告、いろいろ集められていたので紹介します。
ありえない組み合わせ
ネスレの広告
汚い。。。これでイメージが崩れたらたまらない。
CDショップ店員の謀略
あるいはコレをやった店員は天才マーケッターなのかもしれない。
男性をターゲットとしたプロモーション
商材が違えば良かったのかもしれない。
ヨハネ・パウロ2世に対する冒涜
ヨハネ・パウロ2世が亡くなり、下部に「そろそろ頃合(時間)だ」と広告が。。。
嫌味な保険の広告
噛み砕いて言えば、「うちの保険に入ってないならこのバスに突っ込まないほうがいいよ。」と書いてあるバスに突っ込んでいる。
猫神
これは狙ったんじゃない?
素晴らしいと思います。
考えさせられる広告の組み合わせ
マックの上に、「幼年期の肥満を軽く受け取ってはいけない。」と。
ちょっとベタ、タバコの上にガンの危険性を訴えるPR
他人事じゃないネット広告での組み合わせ
失礼になる広告
脳障害についての記事に「あなたのIQいくつ?」失礼です。
まともな広告がひわいに
教師の補佐が15歳の少年に○○して訴えられたっていう事件の話題の横に「教師の補佐になろう」。。。
記事ページ
逆効果ブランディング
コーヒーが心臓発作の引き金になるという記事の横にコーヒーの広告
児童虐待と初恋
児童虐待の有罪判決記事に幼女の画像広告
記事ページ
スカイダイバーとアメリカン航空
恐怖感を与えたり、企業に対し、憤りを感じさせることも考えられます。
クロコダイルハンター
クロコダイルハンターが亡くなった記事に悲しそうに「お父さん」という広告
記事ページ
広告を出稿している方々、どうですか?危機感を感じませんか?
まだあるんです。
火事で大変だってのに
パロってる場合ではありません。
先生が自動車事故を起こすトヨタ
トヨタも餌食になっています。
これは媒体側も、出稿側も気をつけなくてはならないですね。
WEB担当者も他の事を進めるより、少しでもチェックの時間を取ることがブランディングに繋がるのかもしれません。
何よりも、あまり問題視されていないことが問題、せめて事故や事件性の高い記事には広告を表示しないで欲しいですね。
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