ありえないほどリアルな だまし絵の壁面アートいろいろ
この壁面アートは、だまし絵アーティスト John Pugh によるもの。
あまりにもクオリティが高すぎで、本当に壁が破られているように見えるものなど、いろいろあります。
クオリティが高すぎる だまし絵 壁面アート
↑本当に壁が破られているようにしか見えません。
↑遠くから見ていたら、本物の人にしか見えません。
↑どんな仕組みになっているんだろうと思ってしまいそう。
↑これがアートだなんて、ある意味ショックを受ける。
↑別バージョンの壁面アート。絵っぽさがありながらもどちらとも言えないのが悔しいw
↑どうやらあの小さい子はアートのようですね。分からない。。。
↑絵を描いている人が絵なのか、それとも。。。
↑吸い込まれてしまいそうだけど、探検してみたくなる衝動にも駆られる。
↑誰かが駆け寄ってしまいそうな構図。
↑どこからどこまでが。。。
↑学校にもこんなことをしてしまうそうですw
↑本当に壊れているようにしか見えません。
↑どうやったらこの構図の発想が生まれるんでしょう。
リノベーションする際に、こういったアートを施すのもおもしろいですよね。古いアパートに壁面アートを描くだけでも特定の人にとってはこのうえなく価値が上がりそう。
もっと詳しく見たい方はJohn Pughのサイトへどうぞ。
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