全長1キロの道路でストリートアート「WATER IS LIFE」
1キロにわたって水に見立てたストリートアートを施したこの道路は、オランダで今年の4月に行われたイベント。元々この道は、一時的に道路として使用しているだけで、川になる予定だったとか。2008年からこの場所に新しい水路を作り始めるのですが、それに言及するためのイベントなんだそうです。
水はDrachtenの生活を潤わせる
↑このように現場付近は、水路が途切れていて川らしきものも見当たりません。だからこそ、町の中に川ができることが嬉しいということなのでしょうね。
↑こう見るとすごいスケールの大きさ。
↑いろいろなものを巻き込んでいます。
↑まだ気が早いってww
ストリートアートの場所
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↑このイベントに対して驚きや怒り、幸せなど、賛否両論ではありますが多くのコメントが寄せられたそうです。もちろん通りがかりにも↓
画像をもっと見たい方はHenk Hofstraへどうぞ。
都内で川って言うと「汚い、臭い」イメージがあるけど、本来はヒーリング効果があるものなんですよね。噴水でマイナスイオンもいいけど、自然を戻すっていうのもストレス社会に必要なのかもしれませんね。
関連情報
- Via:Henk Hofstra
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