“USエアウェイズ機のハドソン川不時着までを視覚化したグーグルアース”へのコメント1つ
- otofuji 01: 2010-08-28 18:24
ハドソン川に無事着陸した件ですが、現代は川に降りても着陸?田んぼなら水があっても分かるけど では海に降りたら、湖は、氷上は、今回の場合は川に不時着がベストです。
できれば校正をしっかりしましょう 小学2年生からのお願いです。
USエアウェイズ機1549便がハドソン川に無事着陸した件ですが、機長の判断は素晴らしいものでしたよね。離陸からわずか5分での不時着だったわけですが、早速その5分間を再現したマップが公開されていたのでご紹介します。
「ハドソン川の奇跡」なんて言われるほど危険だった状況が、全員無事で済んだというのは本当にすごいですよね。
↑マーカーにマウスを乗せると当時のスピードと高度が表示されます。
USAir Flight 1549 Flight Data
↑こちらは約30秒ごとの機長の視点でみれるもの。異常が発生すると、即座に川へ向かったことがわかります。
2Dバージョン、3Dバージョン
これらのマップは今回のフライトデータ
(Live Flight Track Log (AWE1549) )を元に作成したそうです。
このように見てみると、ニュースで見るのとはまったく違った感情を受けますよね。どれほどこのパイロットがすごいことをしたかが伝わってきます。
ハドソン川に無事着陸した件ですが、現代は川に降りても着陸?田んぼなら水があっても分かるけど では海に降りたら、湖は、氷上は、今回の場合は川に不時着がベストです。
できれば校正をしっかりしましょう 小学2年生からのお願いです。