インテリアに施された幾何学模様の目の錯覚アートいろいろ
今回は、目の錯覚を引き起こすFelice Variniの幾何学模様アートをご紹介します。
Felice Variniの幾何学模様アート
2007年の新作から、過去のアートを違う角度から見た錯覚アートをご紹介します。
窓の外に不思議な模様が

↑部屋に入って初めて点が線でつながる?
すべてを巻き込むアート

↑梯子までもアートに巻き込まれる。スケールがでかい。
工場の施設もこのとおり

↑不思議な気分になりますね。
穴あきの壁があるように見えるアート

↑一瞬怯みそうですね。
目的地にあると分かりやすそうな錯覚アート

↑重要なポイントにこのようなアートがあると分かりやすそうですね。
↓逆から見るとこうなってしまいますがww

黄色いTarget

↑このアートが、角度を変えると↓のようになります。

行く手を阻む錯覚アート

↑なんだろうと思っていたら↓のように行く手を阻まれてしまいます。

テープの壁

↑どうみてもテープでふさがれているようにしか見えないのですが、角度を変えてみると↓のようになっています。

グルグルな部屋

↑入った瞬間、気分が悪くなりそうww実はこうなっています。↓

ちゃんと見れるポイントはどこだ

↑ちゃんと見えるポイントを必至で探したくなりそう。ポイントで見るとこのような感じに。↓

通りすがりに窓枠の色が変わる

↑歩いていたら、突然こんな窓枠に、実は部屋全体に及ぶアート↓

このようなアートを作るにはどんな視点が必要なんでしょうね。そういった考えでこのアートを見てみると、Felice Variniがどれだけ凄い人なのかが理解できそうです。
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