歩道を広告媒体にしてみては?目の錯覚3Dストリートアート
3Dストリートアートの第一人者であるJulian Beeverの新作目の錯覚ストリートアートをご紹介。どの作品も、本当にそこにあってもおかしくないと思えるほどのクオリティです。
Julian Beeverの新作3Dストリートアート
小人が乗っかる3D文字
↑演出もうまい。
鯨がヒットした男
↑ここで写真を撮ることによって表現力が磨けそうww
ダンジョン
↑思わず助けたくなってしまいそうです。
イーグルフラッグ
↑命を吹き込まれているようですね。
静物画
↑飲食店の客引きにも使えそう。
トランスフォーマー
↑あの子はどうしてもマウンテンデューを受け取りたいんだろうかww
偽装噴水
↑うそでもマイナスイオンを発生しそうですね。
一緒に入る?
↑ええもちろんww私もこうします↓
これらのストリートアートは人にイメージをさせるのにとても効果的な手法だとは思いませんか?場所によってはターゲットも限定でき、通る人の目を必ず惹いてしまう。価値提案やサービスなどの認知にはとてもマッチしていると感じます。都知事が好みそうな広告モデルでもありますよねww
ガソリン税を引き下げても安全な道路を作るための財源を確保するために、この広告媒体収入にビール税のようなものを課し、国が各地方の危険な道路を選出して必要な分だけ割り当てるというのはいかがでしょう?
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