ある意味 身の毛のよだつような昔の広告10個
昔の広告を見ると、今騒がれていることが普通に広告の題材になっている。そんなのを見るのも、なかなかおもしろいものです。そんなある意味身の毛がよだってしまうような広告を10 Creepiest Old Adsのエントリよりご紹介。
身の毛もよだつような昔の広告たち
マルボロ
↑どうして、何故に赤ちゃん。。。今だったら確実に叩かれますよねww
航空会社
↑今見るからこそ、嫌悪感すら感じます。
たばこ「Tipalet」
↑彼女の顔に煙を吹きかけるのが流儀? 人の価値観も大きく変わるものですね。
売春婦
↑「彼女はきれいに見えるかもしれませんが」。こんなに堂々と。。。
老人の扇動をコントロール
↑言葉だけでなく、絵柄もストレート過ぎです。
ジレット
↑全然セーフティに見えないのは私だけ?ww
勝利の公社債
↑「ナチやジャップに手を出させるな!」 ある意味洗脳広告ですね。
ラッキーストライク
↑これは悪だww
新鮮なコーヒー
↑これは明らかにDV。 こんなことが広告に出ているくらいですから、今も昔も本質は変わっていないということ!?
豚肉
↑Greenpeaceがだまってないですよ。そもそも痛そうで買いたくなくなる。。。
今だからこそこんな広告を出したら大問題ですが、昔は普通に出されていた。こうやって見てみると人の価値観が成熟している事を感じ取ることが出来ますよね。
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