3Dストリートアートを使った企業の広告いろいろ
「ここに張り紙をしないでください。」ええ、わかりますよ。「歩道を綺麗に。」おっしゃるとおりです。「屋外広告物条例(参考)」素晴らしい。
しかしどうですか?少し道に変化を与えてもいい頃なのでは?
というわけで、今回はストリートアートを使った企業の広告をご紹介。
3Dストリートアートによる企業の広告いろいろ
いつも通っている道に、突如として現われるストリートアート。日常に変化があって楽しそうですよね。人を楽しませてこそ、企業の価値が上がるというものです。
F1の広告。確かに人が集まりすぎちゃうかもしれないけど、場所さえわきまえれば良いのでは?
ゲーム「Gears of War」の広告。リアルすぎるがかなりクール。
スムージーの広告。砂浜にこんなのがあったらどうします?(無理か。。。)
Knorrの「Pea Soup」。マットで敷けるタイプのようです。これなら実用的ですよね。
Knorr
レクサスのロゴをイメージしたもの。海外ではこういうこともやっているんですね。
キャディラックグループ。なるほど、イメージが付きますね。
Cadillac Group
ハーディーズの広告。 Hardee’s
インドアでも全然いけるそうです。 これはニューヨークのトレードショーで行われたもの。
モバイルだってこんな風に。
企業が自社の敷地内にこういったアートを施すのもブランディングに繋がるのでは?計画的に行えば、バイラル効果も得られておもしろそうですよね。
Via:Welcome to Art for After Hours、Kurt Wenner
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