Swatchの変わった広告いろいろ
日本のクォーツ時計からシェアを取り戻すために開発された、廉価で特徴あるデザインが売りのSwatch。広告も変わったものが多いようです。
Kardume
↑「海がない。」
↑どうやら水に使っていないといけないようですww
TIME
↑恥ずかしながら、理解するのに少し時間がかかりましたww
Swatch Irony
↑こぼれたペンキを時計に見立てた広告。
彼らに何が?
↑何を意味しているんだろうか。
↑タスク多すぎですよww
Swatch Puzzle Motion
↑やはりCMも変わってます。
世界を揺らせ!
↑中国が世界を揺らすバージョン。
↑ヨーロッパがリベンジするバージョン。シェア奪回に向けた企業アピールのようですね。
↑これはマニラバージョン。
Swatchオフィシャルサイト
個性を前面に出した広告が多いようですね。広告のイメージが日本の企業で言うとSONYに近いものを感じるのは私だけでしょうか。もちろんファッションブランドと同様、一般的な広告も出していますが、並行して変わった広告を打っているのも何か思惑を感じさせますね。
関連情報
- Via:FFFFOUND!
- 参考サイト:Wikipedia
- 世界の広告 カテゴリー
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