伝え方が上手な公共広告いろいろ
いくら伝えられたからといって、実際に自分がその立場に立たなければ理解できないケースがほとんどなのですが、これはうまいと感じた訴えかける公共広告を集めてみました。
伝え方がうまい公共広告いろいろ
今回は、画像がリンクになっているものはその場で拡大表示できるようになっています。
↑最後の先住民である私たちを助けてください。 Source
↑自動募金受付機。こういう訴え方もありですね。 Source
↑隠れている女性。 こんな所にあると気になって仕方ないですね。
Source
↑自分で自分の首を絞める。ってことは分かっているんですけどね。。。
↑他人すら巻き込んでしまうこともわかっちゃいるけど。。
↑タバコを視覚化すると、本当にこうなるんですよね。。。 Source
↑ゴミか、地球かは、すでに紙一重の所まで来てる。 Source
↑利便性か、自然かは、既に自然が負けようとしている。 Source
↑事故る前に寝よう。 Source
↑速度ではなく、事故って入院する日数を表示するスピード?警告版。 うまい!
↑クラッシュのチャンス30%
↑事故の支払い4,2000ドル。 響きますね、これ。。。 Source
↑事故で大破した車から作った車椅子。 飲酒運転を止めよう。 Source
↑雨が降ると少年の顔から血が流れ出す看板広告。ここまでしなければ気付けないのも。。。 ニュースで紹介されている動画↓
起こってしまってからでは取り返しの付かないこと。常に先を見据えて行動しなくてはなりませんね。
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