目覚まし時計はもっと変わるべきだというコンセプト。

目覚まし時計 を止めないとボールが飛んでくるコンセプト「Aphelion」

2009-09-23 | Sigeo | 0 | カテゴリ ガジェット・家電

ボールが飛んでくる目覚まし時計「Aphelion」

私のように、どんなにでかい音で目覚ましをかけてもなかなか起きられないという人は多いのではないでしょうか^^;

世の中にはそんな人のために、ダイナマイトや、空飛ぶ目覚まし時計のようなものが用意されているのですが、今回は、さらに危険な方向へと向かう目覚まし時計のコンセプトをご紹介したいと思います。

ボールが飛んでくる目覚まし時計「Aphelion」

↑時間になって、スヌーズ機能が働くと、このようにボールが飛んできます。まさか鉄球ではないですよね?w

↑これがコンセプトの元となったスケッチ。飛距離も設定できるのだろうか。

↑そういえば、アンドロイド アプリの「起こしてこえ部」で一度も起きれた事がありません。無駄に音声がたまっていく。。。

↑スピーカーも性能が良さそうですね、オーディオプレイヤーとしても使えそうな本体。これでしっかり起きれるようになるだろうか。レム睡眠の時にボールを飛ばしてくれても良いと思う。

毎日同じ音だと慣れてしまって起きれなくなるのは人の常。目覚まし時計も究極を突き詰めると、もっともっと変わっていくべきではないのでしょうか。超個人的な意見ですけど。。。

Source:Corey Harris – Montgomery, Alabama – Aphelion – Alarm Clock Redesign

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