日本の家電メーカー海外広告対決!? SONY、東芝、パナソニックいろいろ
先日東芝がHD-DVDが撤退を表明し、ベータ、VHS以来のフォーマット戦争に終止符が打たれたわけですが、それに乗じて!?日本の家電メーカーが海外でどのような広告を打っているのかこの機会に見てみました。
Sony Micro Vault
USBで使えるソニーのモバイル用外付け大容量ハードディスク。
カエル
ソニーのモバイルハードディスクなら、カエルがカバ並みになります。
イカ
ネズミ
Lumix Digital Camera
手ブレ防止が売りのデジカメ
雄牛
どんな状況でもぶれない。
洗濯機
こんな状況でも大丈夫。
ばあちゃん
ほら、こんな状態でも大丈夫。
Sony Bravia
大迫力な大画面が売りのテレビ。
映画館
スタジアム
Toshiba Regza Television
フレームの薄さが売りのテレビ。
ブラシ
全ての美術品が厚いフレームを必要とするわけではありません。
消しゴム
46インチは新しい42インチに。
Panasonic VIERA
色が自然に近いことが売りのテレビ。
色が実物そっくり
テレビを通しても実物と変わらない色。
キングコング
大きさが今までと違いすぎて、キングコングがこんなに小さく。
何か、日本で見るものとまったく違うなと。さっき見てた三菱電機の携帯電話端末撤退のニュースでも「日本人は形が特異なものだと受け入れられない」と。 やはりここにも日本人の一般的な価値観というものが影響しているのでしょうかね。
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