Dropbox、Slack、Evernoteなど、あらゆるサービスから自分のファイルを横断検索することができるサービス。

デスクトップやGoogleドライブ、Evernoteなどから横断検索できる「Meta Search」

2016-08-14 | Sigeo | 0 | カテゴリ WEBツール・サービス

Meta Search

ふとひらめいたアイデアのメモや議事録にアウトプットした文章などなど、とにかく記録を残しておくことが大切なわけですが、その記録を保存する場所にこだわりすぎると、せっかくひらめいたものが薄れてしまったり、忘れてしまうこともありますよね。

かといって、どこに保存したかを忘れてしまうと、あとから探すのに苦労したり、そのまま活用されずに埋もれてしまうこともあるかと思います。

今回は、このような問題を解決してくれそうなサービスをご紹介します。

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あらゆる場所に保存したテキストを横断検索できる「Meta Search」

Meta Search」は、デスクトップやGoogleドライブ、Dropbox、Gmail、Evernoteなどのサービスを横断して検索できるサービス。(2016年8月15日現在、デスクトップ検索はリリース待ち)

どこに記録したかを気にしなくても、Meta Searchを使えばしっかりと記録を見つけ出すことができます。

サービスはまだベータ版で、Windowsマシンでのデスクトップの検索についてはアプリのリリース待ちですが、もうそろそろだとのこと、待ち遠しいですね。

一度に横断検索できる

Meta Searchの検索結果。キーワードは「レンズ」で、タグを「EOS」に指定しています。

Meta Searchの検索結果。キーワードは「レンズ」で、タグを「EOS」に指定しています。

GoogleドライブだろうがDropboxだろうが、とにかくキーワードに関連するファイルをすべて検索して結果を出してくれます。

検索結果から発見した目的のファイルは、そのまま検索結果からクリックすることで、それぞれ街頭のサービス画面上で開くことができます。

ファイルやサービスの種類で絞り込める

ファイルの種類をスプレッドシートのみに絞り込んだ検索結果。検索結果に表示されたタグをクリックすることで絞り込めます。

ファイルの種類をスプレッドシートのみに絞り込んだ検索結果。検索結果に表示されたタグをクリックすることで絞り込めます。

PDFやGoogleドキュメント、画像やPPTファイルなど、ファイルの種類で絞り込みをかけることができます。また、アカウントもDropboxなどに限定して絞り込みをおこなったり、作成した時期で絞ることも可能です。

スマートタグが付く

ファイル内からキーワードを抽出し、自動的にタグを付けるスマートタグ。日本語もある程度、タグとして抽出されます。

ファイル内からキーワードを抽出し、自動的にタグを付けるスマートタグ。日本語もある程度、タグとして抽出されます。

キーワードの検索結果から、さらに絞り込みを行いたい時に便利なのがスマートタグ。ドキュメント内のキーワードからタグを自動的に生成し、クリックするだけで検索結果を絞り込むことができます。

さきほどご紹介したカメラ・レンズの検索結果も、レンズだけでは絞り込みが甘かったので、「EOS」のタグをクリックすることで最適な検索結果を得ることができました。このタグを自分で編集することも可能です。

対応しているサービス

2016年8月15日現在で横断検索に対応しているサービス。

2016年8月15日現在で横断検索に対応しているサービス。

  • デスクトップ(Windowsはアプリのリリース待ち)
  • Googleドライブ
  • Dropbox
  • Gmail
  • Evernote
  • Trello
  • Slack

ファイル数が多いと、利用できるまでに少々時間がかかるようです。私の場合、エバーノートのノート数が3万以上あるので、それに時間を要してしまった様子で、利用開始までに7時間かかってしまいました。ただ、Evernote以外は10分程度で完了していたので、Evernoteでノート数が多くないかぎりはすぐに使うことができそうです。

興味がある方はMeta Searchへどうぞ。

どうやら検索結果ページ上でのプレビュー機能も準備中のようで、これからますます便利になっていくことが期待できそうです。

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