2009年最初の目の錯覚。 今回はAT&Tが展開したハンドペイントの広告をご紹介。 ボディアートとしてだけでなく、グローバルを意識した

ボディアートを使ったAT&Tの不思議な目の錯覚広告


AT&Tのハンドペインティング広告

2009年最初の目の錯覚。 今回はAT&Tが展開したハンドペイントの広告をご紹介。 ボディアートとしてだけでなく、グローバルを意識した広告であるところも良いかも。

AT&Tのハンドペイント広告

↑熱帯魚とサンゴをイメージしたもの。

↑インド象の闘い。

↑2頭のチータ。

↑ゲイシャとケータイ。

↑Picasaウェブアルバムで顔認識されるほどのエジプト人。

↑万里の長城とケータイ。

ボディアートと言えば世界中で受け入れられる楽しいもの。それを広告に使ってグローバルなサービスであることを訴えかける。 なかなかうまいですよね。

Via:Guido Daniele’s AT&T Hand Paintings

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