保存回数だけでなくあとで読んだも計測できる。

Pocketに保存された回数とあとで読まれた状況を計測できる「Pocket for Publishers Dashboard」を使ってみた

2013-04-30 | Sigeo | 0 | カテゴリ WEBマーケティング 関連

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記事が保存されている回数を見てみたら、既存のソーシャルブックマークやSNSと比較して数値が高いことが多かった、ということから話題になっているPocket。

そのPocketに、記事の追加回数と、その後の閲覧状況を計測できる「Pocket for Publishers Dashboard」という機能が提供されていたので早速試してみました。

記事の追加回数と閲覧状況を計測できる「Pocket for Publishers Dashboard」

Pocket for Publishers」は、自分が運営するサイトの記事が、いつ、どれくらいPocketに保存され、その後Pocketから開かれているかを計測できる分析ツール。データは2012年の12月31日から計測されており、この日からの統計結果が反映されています。

人気記事をインパクトと保存回数でランキング

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↑Pocketで人気がある自サイトの人気記事を2通りの指標でランキングされます。

ひとつめの指標は単純に保存回数でランキングしている「SAVED RANK」。そしてふたつめは、おそらく開かれた回数(OPEN RATE)と、記事を公開してからユーザーがアクションを頻繁に起こした期間(LIFESPAN)によって算出されていそうな「IMPACT RANK」です。

それぞれ昨日、7日間、30日間の3つの期間でランキング表示することができます。

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↑ダッシュボードの上部には、過去30日間のサイト全体のサマリーが表示されます。

記事の保存回数と注目されている期間を分析

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↑ランキングの画面から個別記事のページヘ遷移すると、記事単体の状況をグラフで見ることができます。

グラフの青いエリアは保存回数、赤は保存されたあとにPocketで開かれた回数を示しています。(※「開かれた」の詳細な定義は不明)

ここに「Lifespan」という項目が出てきますが、これは「保存」「保存したあとに開く」といったアクション全体の80%がおこなわれた期間を示しています。グラフはこの「Lifespan」の期間と、「Lifespanの後」の期間にしぼって表示することもできます。

興味がある方はPocket for Publishersへどうぞ。PocketにログインしてPublisher登録のリクエストを送ると数日で登録がなされ、準備完了の旨を記載したメールが届くようです。(2013年4月26日調べ、当サイトはリクエストを送った翌日に登録されました。)

この記事の冒頭に設置されているようなPocketのボタンを追加したい場合はPocket Buttonへどうぞ。

「OPEN RATE」や「LIFESPAN」の指標を使うと、ただ保存されるだけなのか、その後も見られるものなのかといったコンテンツの質やジャンルによる傾向の部分も測ることができそうですね。

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