Google Appsのカレンダーで勤怠管理するのに使えるサービス。

Googleカレンダーを勤怠管理システム(タイムカード)として使える「GTimeReport」

2010-11-29 | Sigeo | 0 | カテゴリ WEBツール・サービス

Googleカレンダーで勤怠管理

大企業ならともかく、中小、零細企業であれば、勤怠管理をシステム化しようとすると、それなりのコストがかかりますよね。

そのため、エクセルなどで管理しているケースもあるでしょう。しかし、入力している側からしたら、エクセルで勤怠をつけるなんて結構面倒なものです。

今回は、そんな勤怠管理を、予定を入力しやすいインターフェースを持つGoogleカレンダーで管理しやすくするサービスをご紹介します。

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Googleカレンダーで効率よく勤怠管理するのに便利な「gtimereport」

GTimeReport」は、Googleカレンダーのスケジュールを、エクセルやGoogleスプレッドシートへエクスポートできるサービス。

複数のカレンダーをマージしてエクスポートすることも可能で、Google Appsを利用している会社が、Googleカレンダーを即席のWEB勤怠管理ASPとして活用する場合にも、とても便利なものになっています。

Googleカレンダーのデータをエクスポート

gtimereportのUI
↑Googleアカウントでログインすると、このような画面が表示されます。Googleドキュメントのアカウントも同時に使うと、Googleスプレッドシートへのエクスポートも可能になります。

また、カレンダーをエクスポートする手順は以下のようになっています。

Googleアカウントでログイン

Googleアカウント
↑ここで、Googleカレンダーのみか、Googleドキュメントも一緒にログインするかを選択します。

Googleドキュメントも一緒にログインしておけば、Googleスプレッドシート(エクセルに相当)へエクスポートすることが可能になります。

アカウントの選択
↑Googleアカウントを選択します。

アクセスの許可
↑カレンダー、ドキュメントへのアクセスを許可します。画像はカレンダーとドキュメント両方のアクセスをする場合のものです。

カレンダーの選択

カレンダーの選択
↑Googleアカウントに紐づいているカレンダーがすべて表示されます。この中からエクスポートしたいカレンダーを選択します。

勤怠管理をする場合なら、管理する従業員のカレンダーの権限を持っておいて、一括でエクセルデータにすることができますね。

期間、言語の設定

期間と言語設定
↑ここで期間の指定や言語の選択ができます。似たようなアイテムをマージできる(Merge similar itemsにチェックを入れる)というのも良いですね。

マージしたデータ

↑似ているアイテムをマージさせると、画像のように一覧の下に同じタイトルのものが合算されたデータが作られます。

つまり、勤怠管理をする際「Googleカレンダーの予定」のタイトルを従業員の名前にしておけば、1か月分の集計が一発でここに出てくるわけです。

勤怠管理のイメージ

予定のタイトルを従業員名にするイメージ

レポート形式の選択

レポート形式選択
↑ここで、エクスポートするレポートの形式を選択します。そのままウェブ上でレポートを作成することもできます。

エクセルxls形式(Excel2007)

↑色つきのエクセル形式でエクスポート(Create Excel report)すると、抽出したカレンダーごとに色分けされます。

エクスポートデータの項目

データの項目
↑カレンダーからエクスポートしたデータは、このような項目で出てきます。

勤怠管理でなくても、ライフログのようなものにもできそうですね。

抽出項目一覧
  • Project:カレンダー名
  • Text:予定のタイトル
  • Weekday:曜日
  • Date:日付
  • Start time:開始時間
  • Duration:所要時間
  • Day accumulated:累積時間
  • Location:場所
  • Description:説明

興味がある方はGTimeReportへどうぞ。

こうやってGoogle Appsを使ってみると、改めてすごい可能性を秘めていることを実感しますよね。

Via:delicious

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