体調が悪い時にブログを書くための8つのTips
今日はとても歯がいたい。
親知らずを抜くのをバッくれて半年ほっといた代償です。。。
そんなわけで、今日はProbloggerの体調が悪い時にブログを書くためのTipsをご紹介。なんてタイムリーな。。。
体調が悪い時にブログを書くための8つのTips
- 読者に対する質問形式の記事にする
- 世論調査をする
- 昔の記事を再度投稿する。
- 以前に書いた記事の要点をまとめる
- 他の人に書いてもらう
- 蓄えておいた記事ネタを投稿する
- 関連する他の人の記事に言及する記事を書く
- 休みましょう
これは人気のあるブログならではの方法ですね。
見習えるようにがんばらなくては。
1.の発展形式ですね。時事ネタや「あの人は今」的な話題だとうまくいきそうです。
これはマーケティングの観点から見てもありですね。流行や人の感性というのは回帰サイクルがあるわけですから十分に使えます。もちろん、若干情報を追加することも必要ですが。
一例を言えば、「○○のTipsまとめ」的なタイトルで、過去記事をまとめてリンクを貼るようなものでしょうか。元記事では1年前の「普遍的、そして今でも使える」記事を編集すると言っていますが、ほぼ同様のものでしょうね。
友達か、もしくは自分のブログを支持してくれているブロガーに記事を書いてもらう。これもまたおもしろい試みになりますね。長期にわたって体調を崩した時にはとても有効だと言うことです。
私も投稿せずに眠りほうけているww記事が多数あります。こういった体調の悪い時にスラスラ書ける記事があるのは助かります。
「この記事に対して私はこう思うんですよね、、、」と素早く書ける記事にする。でも、その記事がとても有益なものになることだってあるんです、とのこと。まさにこの記事じゃん。。。和訳が自分よりで怪しいですが、有益に感じていただけると幸いです。
絶対その通り!何も無理して書くことはない。何より大事なのは、少しでも早く体調を戻してクオリティの高い記事を書くこと。体調悪い時に無理して記事を書いても大抵クオリティが低くなります。これは何度も経験があります。後からタイトルを見てびっくり!これじゃ誰も読まないよと言いたくなるような記事も平気で出してます。(私の場合、多発気味ですが。。。)
どうやらProbloggrの著者も体調を崩していたようです。昨日の投稿がないと思っていたら、今日の投稿が4記事。今回は6番目のTipsを実践したみたいですよ。
結論は、自分の力量や状況に合わせて、8つのうち、可能なものを実践することですね。
私の場合、「誰かが私の記事を楽しみにしてくれている。」という勘違いをモチベーションにして書いてますので8番目はありえないかなww
Thanks:problogger
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