サービスエリアマップなどにGoogle Maps APIを使った事例4つ
サービス範囲を色分けして見せるものはたくさんありますが、なおかつ操作性の高いGoogleマップを利用していると、非常にわかりやすくなるようです。
訪問型獣医サービス対応範囲
↑地域ごとの出張金額が色分けされています。
↑住所を検索しても、金額が表示されます。
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現在地からの所要時間を視覚化
↑ニューヨークの指定した場所からの所要時間を色分けしてくれるマップ。「Triptrop NYC」
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クリック位置からの距離を視覚化
↑マップ上でクリックした位置からの距離を視覚化し、道路での距離も表示。
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車での所要時間を視覚化
↑クリックした位置からの車での所要時間を視覚化。
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あまりにもわかりやすすぎて、逆に問題になるリスクを持つのかもしれませんが、こういった表示をしてくれるとわかりやすくて良いですよね。
いろいろと応用も利きそうです。
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