“WEB担当者向け(SEO)のChrome拡張機能 まとめ”へのコメント1つ
- Carter Cole: 2010-02-27 14:28
you should add my tool to this list its gaining tons of users… SEO Site Tools for Chrome
このエントリは、厳選Google Chrome 拡張機能 まとめのうちのWEB担当者向け拡張機能を分けてまとめたものです。
Chrome拡張機能まとめ記事全体でのコンセプトになりますが、同じような機能を持っているものであれば、一番オススメのものだけ、または特徴別にご紹介しています。
2011年2月5日:コンテンツの管理方法を変更したため、拡張機能単位でブックマークしていただいた場所に辿りつかない場合がございます。ご迷惑をおかけします。
WEB担当者お役立ち系以外の項目は、別のページに移動します。
SEO系をご紹介します。
↑SEO解析に必要な多くのデータを、一括でわかりやすく表示してくれるChrome拡張機能。SEOmoz のドメイン ランクをボタンに表示するため、本質的なサイトの強さを知ることができます。
↑Googleツールバーと同じように表示。ただしテーマによっては吹き出し上の ”Page Rank ~” が見えなくなります。。。
↑ページランクとAlexaランクのグラフを表示するボタン。
被リンク元ページをページランク込みでサクサク表示する、RapidSiteCheck へのリンクが付いているのも便利なポイントです。
↑ドメイン年齢(web.archive.org)やAlexa、Whoisなどのツールで、見ているページをチェックできるボタン。
英語版にしかないGoogleトレンドのサイトチェックや、Twitter検索のチェックが付いているのも便利です。
Googleページランクチェック等の機能も実装予定。
↑ボタンを押さなくても、自動的にタイトルやdescription、canonical属性などを表示。
↑nofollowリンクを視覚化。
↑Google トレンド, Alexa.com, Compete.com の3つのグラフを表示するボタンを追加。
短縮URL系をご紹介します。
↑Googleの短縮URLを生成するボタンです。
↑Google Chromeで複数の短縮URLを使い分けやすくしてくれる拡張機能。
ボタンを押すと、開いている複数のタブを、Bit.lyで一気に短縮URL化することができるChrome拡張機能。
Bit.lyの新しい機能”bundle”を使って複数ページを共有したい時にも便利なものになっています。
ページチェック系をご紹介します。
↑アイコンで Valid か Not Valid かを視覚化。ボタンを押すと、その場でW3C の html 構文チェックのエラー結果を表示してくれます。
↑「ページのソースを表示」ボタンをアドレスバーに表示。
↑ボタンを押すと、開いたページのJavaScriptのイベントトラッキングやリンクなどをページ上に表示してくれます。
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