安全性が高まるので、安心してDropboxでファイル共有できます。

Dropboxでファイルを共有する際にURLからユーザーIDを消してくれる「Dropproxy」

2013-04-04 | Sigeo | 0 | カテゴリ WEBツール・サービス

dropproxy

Dropboxを使っていれば、ウェブ上でファイルを共有するのが楽ですよね。パブリックフォルダに入っているファイルであれば、https://dl.dropbox.com/ で始まるURLで容易にファイルを公開することができます。

しかし心配なのは、この共有用URLにユーザーIDが含まれてしまうこと。このIDはユーザー毎に固有で与えられているので、同じユーザーが複数のファイルを共有すると、必ず同じIDがURLに含まれます。これではユーザーが特定されてしまう可能性があって心配ですよね。

今回ご紹介するのは、安全性を高めてこのような不安を解消してくれるサービスです。

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Dropboxの共有アドレスからユーザーIDを消す「Dropproxy」

Dropproxy」は、Dropboxの公開リンクからユーザーIDを消してくれる短縮URL生成サービス。

通常の短縮URLのようにファイルを開く前ののURLを変えるだけでなく、ファイルを表示している時のURLもそのまま保持することができ、さらにリンクのクリックを測定する機能も持っています。

公開リンクからユーザーIDを消す

通常だと、Dropboxの公開リンクを取得すると、

https://dl.dropbox.com/u/12345/apple-touch-icon.png

といったように、ユーザーIDが含まれてしまうのが不安な点です。このユーザーIDを見えなくしてくれるのがDropproxyです。

dropproxy1
↑サービスサイト上の「Proxy a file」の入力欄に公開リンクを貼り付けて【Proxy it!】ボタンを押すと、

dropproxy2
↑ユーザーIDを消した状態の短縮URLと共有用のリンクを生成してくれます。

生成されたURLのサンプル

http://dropproxy.com/f/1C5

リンクのクリックを計測

dropproxy3
↑非常にシンプルではありますが、生成したリンクのクリック数も計測できます。計測結果の画面は、生成されたURLの .com/ と /f/ の間に s を付け加えるだけです。

クリック計測画面のサンプル

http://dropproxy.com/s/f/1C5

ユーザーIDを指定して専用のリンク生成ページも作れる

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↑サービスサイト上にある「Proxy a user」の入力欄にユーザーIDを入れて【Proxy me!】ボタンを押すと、

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↑パブリックフォルダに保存しているファイルの名前を入れるだけでリンクを生成できる画面が表示されます。ここで複数のファイルの公開アドレスを生成することが可能になります。

興味がある方はDropproxyへどうぞ。

地味なサービスではありますが、かゆいところに手が届く親切なサービスですね。

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