少し前にブログをつくったときのチェックリスト | IDEA*IDEAという記事がありました。とても大事です、耳が痛いですww というわけで今回は

あなたのブログのユーザビリティを改善する方法トップ5

2008-04-21 | Sigeo | 0 | カテゴリ ブログ 更新・成功のヒント

ブログのユーザビリティ改善法

少し前にブログをつくったときのチェックリスト | IDEA*IDEAという記事がありました。とても大事です、耳が痛いですww

というわけで今回はTop 5 Ways to Improve Your Blog’s Usabilityのエントリをご紹介。

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[あとで読む]

ブログのユーザビリティを改善する方法トップ5

元記事を超訳+私なりの考えを含めてご紹介します。私もこの記事を読んで少しだけ変化させる勇気を出すことができました。あなたにも勇気をつけてもらえると嬉しいです。

  1. 予測可能であること
  2. 明らかであること
  3. 重要でなければ省くこと
  4. 選択肢を制限すること
  5. 「チリツモ」であること

1. 予測可能であること

たとえば、「このブログの目的は何?」と思ったら「About」または「このサイトについて」といったメニューを探します。

「この人とコンタクトを取りたい」と思ったら「contact」または「お問い合せ」というメニューを探すでしょう。

「コメントしたい。」と思ったら記事の下までスクロールして探します。

「このブログをRSSで購読したい。」と思えばRSSへ追加ボタンをヘッダー周辺かサイドバーから探します。

このようにブログには既に「お決まり」になっている共通のメニューがあります。「人と違った」ものを出して良いところと「あって当たり前」のものをあるべきところに設けることを意識しておくべきですね。私も人のことを言えませんが。。。

2. 明らかであること

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ちょっとキーボードを見てください。機能を知らなくて使っていないキーが少なくともひとつはあるんじゃないでしょうか。

そのキーは最も有用なキーなのかもしれない、でも、未知のものを突きつけられるとき、あなたは今までも使ってみることをためらったり、やめたりすることが多くあったでしょう。そのボタンを押すことによって、すべてのデータが消えてしまったりしたら大変ですからね。

私たちは、得られる結果が明確でないことを好みません。だから良く分からないリンクやボタンはあまりクリックされません。

著者の広告の実験で、内容があいまいなバナーと明確なバナーでCTRが800%も変わる結果が出たそうです。あなたのブログでもそういったものがないかどうか探し回ってください。

ネットリテラシーの格差が激しい日本では特にこの点は大きな障壁になりますよね。「インターネットとはあなたにとってどんなものですか?」と聞いても「素晴らしいもの」と答える人と「危ないもの」と答える人が真っ二つに分かれてしまうはずです。

だからこそ、ここで基本に立ち返って「小学生でも分かる」ことを前提にすべてを見直してみる価値があるかもしれません。このブログも散々言われていますから、私も頑張らねば。

3. 重要でなければ省くこと

1ダースものどうでも良いパーツによって、重要なものが隠れてしまい、あなたは読者が本当に必要としているものを供給することを難しくしています。

重要なパーツの例

  • 人気記事一覧(TOP5くらいがベスト)
  • フィードアイコン
  • コメント投稿ボタン

それほど重要でないパーツの例

  • ブログパーツ
  • 最近のコメント

サイドバーが寂しくなると感じるならば一つ一つのスペースを大きくとれば良いし、それでも余るならサイドバーを減らせば良い。こういった勇気、大事ですね。

4. 選択肢を制限すること

Peoples-Choice.gif

50個のカテゴリを持つよりも、10個のカテゴリであるほうが全然使いやすい。多くの選択肢を持つことは、読者の時間を浪費させ、負荷を増大させることになります。読者はその多くの選択肢と接することはありません。

たとえば人気記事リストが20個あるよりも、5つしかないほうがクリックされやすいのです。

簡易化された選択肢は読者がどこに注目すべきか決めるのをより簡単にしてくれます。多くの選択肢を持つことは、あなたのサイトの有益性を削いでいることと同じなのです。

より多くの人気記事ランキングを表示させたいのも、より多くのカテゴリに細分化したい気持ちも非常によく分かりますが、読者にとっては迷わせる要素にしか感じられなかったりする。他のブログを読んでいたりするとすごく気づくことです。

5. 「チリツモ」であること

使えるブログというのは読者がより気軽に拾い読みすることができ、小さな接触を多く作ります。その「チリツモ」はとても細やかなところばかりです。

  1. ヘッダーイメージはメインページへリンクしてますか?
  2. ブログに「このサイトについて」のページがありますか?
  3. ブログに「お問い合せ」ページがありますか?
  4. ヘッドライン(見出し)は内容と合っていますか?
  5. リンクがどこへ案内するか明らかですか?
  6. 記事で段落を頻繁に使っていますか?
  7. 記事の下段にコメントのリンクを持っていますか?
  8. 小見出しを使っていますか?
  9. 記事はスクリーンの2/3よりも広く取っていますか?
  10. 最も人気の記事を容易に利用可能にしていますか?
  11. リンクは選び出すのが簡単ですか?

以前にアクセス解析ツールの記事でこんなコメントをいただきました。

ん?リアルタイムかつローカルで動くアクセス解析ってそんなに有用?それより、一日置きでいいからしっかりデータ分析したほうがいいのでは?利点がよくわからん。教えてえらい人
http://b.hatena.ne.jp/uzuki-first/20080313#bookmark-7851630

きっと偉い人はそんなに重要ではないと答えるでしょう。しかし、リアルタイムに人の動きを見るというのはたまにやってみると問題が見えてくることもあります。要するにすごくユーザーの立場に近い視点になれるわけです。

行き詰ってどうにもならない時なんかには眺めているだけでひらめきへ導いてくれることもあります。そのひらめきは案外今回ご紹介した内容のものであったりするわけですね。

でも一番大事なのは行動を起こす勇気を持つことだったりする。気づいていても動かしたくない。変えたくない。普段の生活でもこういったことが多くあるはずです。

「まずはブログから。」なんて決心も良いのでは?

Via:Top 5 Ways to Improve Your Blog’s Usability

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