フォーム上で回答者をセグメントし、それぞれ違う質問を行うことが出来るGoogle ドキュメントのフォーム。

人によって質問を変えることが出来るGoogle ドキュメントの複数ページ フォーム(英語版)

2009-09-30 | Sigeo | 0 | カテゴリ Google 全般, WEBツール・サービス

複数ページのフォームを作れる Google ドキュメント

複数ページにわたるフォームやアンケートフォームを作れるサービスは多々ありますが、今回 Google ドキュメントのフォームに付いた機能は、フォーム上で相手をセグメントして、質問を変更できるところです。

複数ページのフォームを作れる Google ドキュメント

今回、Google ドキュメントのフォームに追加された複数ページ機能は、フォームを複数ページに出来るだけでなく、選択肢によって違うフォームのページへ誘導する事が出来る優れものです。

まだ英語版にしかなく、若干設定が複雑ですが、セグメント毎の回答を得ることも出来、なかなか実用的です。

サンプル セグメントフォーム

↓シンプルに性別によって見せるページを変えています。もちろん集計も男女別に行えます。

得られた集計結果

集計のサマリー画面で以下のような結果を得ることが出来ます。

性別の集計結果 ↑こちらは性別の集計結果。

男女それぞれの集計結果 ↑男女それぞれの集計結果を別々に集計できます。

セグメント フォームの作り方

Google ドキュメントの言語を英語に変更 ↑まず、設定ページで言語を「English (US)」に変更して保存します。

フォームを新規作成 ↑そしてGoogle ドキュメントのページのメニュー「New」のなかの「Form」を選んでフォームを新規作成します。

ラジオボタンを作成 ↑分岐点を作る段階で、「Multiple Choice」を作成し、すぐ右側にある「Go to page based on answer」にチェックを入れます。

Page breakを選択 ↑メニューの「Add item」を押し、「Page break」を選択してページを分割します。(※分岐点より後の質問は「Multiple Choice」のみ利用可能です。

分岐点の選択肢の行き先ページを選択 ↑分岐点となる選択肢の行き先ページを回答別に選択します。

サンクスページを作る ↑上記の流れで選択肢分のページを作った後に、同じ手順でサンクスページを作っておきます。

最後の設問はサンクスページへリンク ↑最後の設問は全ての回答をあらかじめ作っておいたサンクスページへリンクさせます。これで「Save」ボタンを押せば完了です。あとはメニューの「More actions」から「Embed(埋め込みタグ)」でサイトへ埋め込むなり、メールで送信してフォームを利用できます。

Googleが作成した言語別にセグメントするサンプルlet us know what your favorite holiday is.もあります。

興味のある方はGoogle Docs – Spreadsheetsへどうぞ。

設定は面倒だけれども、こんな機能を無料で使えてしまうのもすごいですよね。組み合わせ次第で様々なことに有効活用できそうです。

Via:Official Google Docs Blog

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