Googleは米国時間6月21日、「Pay-Per-Action(PPA)」方式の広告プログラムのベータテストが、ワールドワイドで利用可能になっ

アフィリエイト化するアドワーズは、Google最大のリスクヘッジ

2007-06-22 | Sigeo | 0 | カテゴリ Google 全般, SEM・SEO 関連

Goolge Adwordsグーグルアドワーズのペイパーアクション広告
Googleは米国時間6月21日、「Pay-Per-Action(PPA)」方式の広告プログラムのベータテストが、ワールドワイドで利用可能になったことを発表した。世界中の広告主が利用することができるという。

グーグルがアドワーズのペイパーアクション広告βテストを全世界に広めたそうですね。

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アドセンス広告をクリックし、資料請求や申し込みなどを行なった際に成果報酬を発生させる、アフィリエイトと同様の広告モデルになっているわけですが、この動きは、Googleが、検索広告の需要低下を見越しての動きとも取れるでしょうね。

検索広告の重要度、低下の見込み――IDC予測 検索広告がネット広告売り上げに占める割合は、ビデオ広告の成長に押されて低下する見通しだ。Googleにとって戦略的な課題になりそうだ。
ITmedia

先日、このような見解が発表されていましたが、ビデオ広告と共に、成果報酬型のコストパフォーマンスでアドワーズを訴求していこうという考えがとって見えます。

もちろん、9カ国にも及ぶYouTubeの各国版を早期にリリース(参考記事)させたのも、動画広告の成長性を見据えての対策なのでしょうが、それと同時にアフィリエイト広告まで進行させてしまうところが、Googleの強さというしかないでしょうね。

最近行動ターゲティング広告が多くリリースされていますが、それでも成長は厳しいといわれている検索広告市場がビデオ広告に押されてしまうことは必至なのでしょうか。

だとすれば、リッチメディア広告での行動ターゲティングも視野に入れて新しい広告技術を生み出していかなければ、生き残りは難しいということになるでしょうね。

とにかく広告主にとっては選択肢がかなり増えてくるということ。それぞれの媒体の長所を生かした適切なマーケティングを行なえば、かなり高い効果を得られるということになりますよね。

高度にはなってきますが、益々おもしろくなっていきそうです。

Google AdWords

https://adwords.google.co.jp/select/home

Thanks!C-net

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