シューマッハがGoogleマップでドライビングする「Vidmap」
F1復帰を断念した皇帝ミハエル・シューマッハ。昔の強さはとてつもなかったですよね。
そんな彼の素晴らしい走りを、動画とGoogleマップを連動させて楽しめるサービスのご紹介です。
「Vidmap」でシューマッハの走りをGoogleマップとYouTube同時に楽しむ
「Vidmap」は、GeotaggingによってYouTube動画とGoogleマップを紐付け、双方を横に並べてブログやサイトへ埋め込めるサービス。
今回は、その機能を利用して、シューマッハの走りを楽しめるようにしたものをご紹介。
2006年鈴鹿でのシューマッハの走り
↑地図上の「Play」ボタン、もしくは右側の動画左下にある「Play」ボタンを押すと再生が開始されます。
2003年 モンツァサーキットでの走り
↑マップで見ると、そのとんでもない速さが伝わってきますね。
2006年バーレーンGP 予選ポールを取った走りを本人が解説
こういうのも良いですね。コース取りの勉強にもなります。
実用的なのをひとつ
↑方向音痴な人にとって、こういった道案内は必須かも知れないw
興味のある方はVidmapへどうぞ。
組み合わせ次第でいろいろなことが実現できますね。実際にこういったものに触れてみると、さらにその様々な可能性を感じ取ることが出来ます。
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