グラフを手軽に作成して画像にしたり、そのままサイトに埋め込んだりできるフリーのサービスは多くありますが、ちょっと変わったグラフを使いたいとなると、その数は限られてしまいますよね。
今回ご紹介するサービスは、無料で26種類、有料版も合わせるとなんと74種類もの豊富なグラフを作成できるサービスです。
グラフを手軽に作成して画像にしたり、そのままサイトに埋め込んだりできるフリーのサービスは多くありますが、ちょっと変わったグラフを使いたいとなると、その数は限られてしまいますよね。
今回ご紹介するサービスは、無料で26種類、有料版も合わせるとなんと74種類もの豊富なグラフを作成できるサービスです。
ホームページを作る前に、まず無料ブログで市場の反応を推し量るという手段を取ることもあるかと思います。
しかし、ブログからホームページ構築へと移る際に、作成する時間がかかってしまったり、画面の操作をまた一から覚え直す必要があったりと、手段に対してかなりの時間を要してしまうことも多々あります。
そんなときにほしいのは、ブログ機能が付いたホームページ。これを容易に実現できるサービスを、今回はご紹介します。
今多くのユーザーを抱えている世界のどんなにメジャーなサービスも、最初は0からのスタートであることがほとんどです。
これらのサービスがいかにしてユーザー数を増加させたのかという点を論じると様々な要素があるとは思います。
今回ご紹介するのは、そのなかでも紹介プログラムという手段を使ってユーザー数を伸ばした成功事例をまとめたものです。
YouTubeで動画を公開し、マネタイズするにはどのくらいの再生回数が必要なのか、この再生回数でどのくらいの収益を得ているのかなどといったデータが欲しくても、なかなか手軽には計算できないかと思います。
今回は、そんなYouTube動画の再生回数や平均再生率から、だいたいの広告収入金額を試算できるサービスをご紹介します。
たとえばEvernoteへ装飾したテキストを保存したいときなどに、Markdownエディタは意外と便利。特にEvernoteのWindowsクライアントを使っている人は、クライアントに直接書いていると体裁を整えたいときに不便なこともあるので、そう感じることも多いのではないでしょうか。
ただ、Markdown記法で文章をライティングするのも面倒ということもあるかと思います。
今回は、そんな方にも手軽に使える、ブラウザベースのMarkdownエディタをご紹介します。
サービスのローンチ前にカンタンなペライチのサイトにニュースレターの登録フォームを設置するようなケースも多くあると思います。
有料のサービスを使えばカンタンにできる仕組みではあるのですが、できればローンチ前のサービスにはあまりコストを掛けたくないところ。
そこで今回は、無料でカンタンにニュースレターの登録フォームを作れて、メール配信もできてしまうサービスをご紹介します。
たくさんのWEBサービスに登録をしてしまい、使ってもいないのにそのままにしているということもよくあるかと思います。万一その登録しているサービスが情報流出などを起こしてしまうと、アカウント乗っ取りなどの被害に合う確率も高くなってしまいますよね。
とはいえ、どのサービスに登録したかを思い出すのも時間がもったいないというのが現実ですし、Googleアカウントと連携しているサービスであれば、「接続済みのアプリとサイト」で一覧して整理することもできますが、メールアドレスだけGmailを使って登録をしているときにはそうは行きません。
そんな不要アカウントの掃除を楽にしてくれるのが、今回ご紹介するサービスです。
作ったモックアップやワイヤーフレームの画像をブラウザにはめ込んだ状態にして共有したいこともあると思うのですが、それがあらゆるブラウザにはめ込んでということになると、該当の端末やブラウザがなかったりと、手間がかかってしまうものですよね。
今回ご紹介するのは、非常にシンプルではあるものの、地味に便利なスクリーンショットを生成してくれるサービスです。
サイトのプロトタイプを作成し、ユーザーテストをおこなってフィードバックをもらい、修正後に今度は承認をもらうという一連の作業を、まだまだメールやチャットでおこなっていて非効率だと感じることも多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、そのプロトタイプがウェブ上にあるとき、スクリプトを埋め込むだけでウェブ上で直接コメントし、やり取りできるようになるサービスです。
Vineを閉じることを発表するなど、収益性の問題から先行きに不安を感じるTwitterですが、日本国内ではまだまだアクティブユーザー数を伸ばしており、不動の人気を誇るひとつのソーシャルメディア。
そんなTwitterを手軽に使えるツールはたくさんありますが、今回はそのなかでもChromeブラウザのアドレスバー(ロケーションバー)から直接ツイートできる拡張機能をご紹介します。
「Chromnitweet」は、Google ChromeのアドレスバーからTwitterへ投稿できるChrome拡張機能。
思い立ったときにすぐにツイートできるのが特徴です。
ショートカットキー「Ctrl + L」を押すことで、アドレスバーを選択します。
次にアドレスバーで「tw」と入力します。全角入力になっていたら「F10」を押して半角に変換します。
そして「Tab」キーを押します。
最後に投稿する文章を入力して「Enter」キーを押せば投稿完了です。ここでサジェスト欄に残りの文字数が「109 Characters remaining.」といったように表示されるのも便利ですね。
ニトスキでハンバーグを作って食ったらうますぎた。道具って大事。
— WEBマーケティングブログ中の人 (@web__marketing) 2016年10月30日
投稿された内容がこちら。改行は任意におこなえないようですが、URLを含めることは可能です。
ChromenitweetでURLを含めて投稿してみる。 https://t.co/ZlE7fQ0gg3
— WEBマーケティングブログ中の人 (@web__marketing) 2016年11月6日
さらに投稿が完了すると下記の画像のように通知が出るようなのですが、環境によっては出ないようです。(ただし空で投稿したときのエラー通知は私もでました。)
興味がある方はChromnitweetのページで拡張機能をインストールしてください。初回のみ、Twitterとの連携設定が必要になります。
選挙結果をほぼリアルタイムにオンラインで見られるようになっている昨今、アンケートをとるならば、やはりリアルタイムに結果を共有したいというものです。
今回ご紹介するのは、二択ではあるものの、そのアンケート結果をビジュアルでリアルタイムに見せることができるサービスです。
ブラウザのタブやスクリーンでの操作を動画にして共有したいときに使えるツールは多々あると思います。
今回は、そのなかでもかなりシンプルな操作で、手軽に画面の動画キャプチャを共有できるうえに、ウェブカメラの映像とマイクの音声も同時に共有することができるChrome拡張機能をご紹介します。
CSSの背景として呼び出せるSVG画像のパターン集はいくつもあると思いますが、今回ご紹介するのは、配布されているパターンを元に、色や背景色を指定してCSSで書き出すことができるパターンの配布サイトです。
大画面のテレビで、自宅でも迫力のある映像を見ることは、男のロマンであるとも言えると思います。
しかし、コストコなどで大きなテレビの価格を見てもけっこうなお値段になるので、家族の了承をなかなか得られないのが現実です。
今回は、このような問題を解消できそうな、BenQのホームシアター プロジェクターを、BenQ アンバサダープログラムのモニターでレビューする機会をいただいたので共有したいと思います。
天気予報サイトにはさまざまなものがすでにあり、Googleも検索結果にピンポイントかつ詳細な天気情報を出していますよね。
ただ、場合によっては風の強さや風向き、あるいはUVインデックス(紫外線の強さの指数)などもっと詳細な情報をわかりやすく知りたいということもあるはず。
今回は、そんなピンポイントかつ詳細で、わかりやすく情報を視覚化しているサービスをご紹介します。