今すぐ確認しなくても良いメールを、自動的に振り分けてくれるGmail Labsの便利な新機能

Gmailに一斉配信メールや通知メールを自動分類する新機能「スマートラベル」が実装された

2011-03-10 | Sigeo | 0 | カテゴリ Gmailの使い方, Google 全般

一斉配信メールを自動的に分類するGmailの新機能

ECサイトのメルマガやネットバンクの通知メールなど、見たいときは見たいけれども、今すぐ見なくても良いメールっていろいろありますよね。

そういった場合、メールごとにフィルタを設定して受信トレイに表示させなければ良いのですが、設定がなかなか面倒です。

今回GmailのLabs機能に追加されたのは、そのようなメールを自動的に分類してくれる便利な機能です。

一斉配信メールを自動的に分類するGmailの新機能

GmailのLabs機能に新たに追加された「スマートラベル(Smart Labels)」は、一斉配信メールなどを自動的に分類してラベルをつけてくれる便利な機能。

メルマガやニュースレター、Twitterのフォロー通知メール、Googleグループなどのフォーラムメールなどを自動的に分類し、種類によっては受信トレイをスキップしてくれるようになっています。

Labs設定から有効に
↑スマートラベル機能を利用するには、設定のLabsタブから「スマートラベル」を検索し、「有効にする」を選択、「変更を保存」する必要があります。

スマートラベルが分類するもの

  • Bulk:ニュースレターやメルマガ。自動的に受信トレイから除外します(デフォルト)
  • Notifications:Twitterのフォロー通知やネットバンクの振込通知メール
  • Forums:Googleグループなどのグループメール
  • ソーシャル アップデート:ソーシャルメディアに関する通知メール

4つのラベルに自動分類

ラベル自動分類
↑自動分類されるラベルは、Bulk、Notifications、Forumsの3つ。最近「ソーシャル アップデート」が追加され、全部で4つのラベルに分類されます。

ラベルが付く
↑すでに受け取っているメルマガは受信トレイに表示されますが、スマートラベルの設定を有効にしてからは自動的に受信トレイから排除されるようになります。

ラベルの名前を変更するには

名前を変更
↑ラベル名の左側をクリックし、「名前を変更」を選択。

ラベル名
↑新しいラベル名を入力して「OK」ボタンを押せば完了です。

ここで、「次のラベルの下位にネスト」を設定してしまうのも良さそうですね。

カテゴリは変更申請可能

自動的に分類されるので、なかには想定外のデフォルト設定も出るはず。そういった場合は、カテゴリを変更申請することができます。(※Googleにメールを送ることになるのでご注意を。

カテゴリを変更
↑まず、該当するメールを開き、「全員へ返信」または「返信」のプルダウンメニューを開き、「カテゴリの間違いを報告」を選択します。

カテゴリを選択
↑「正しいカテゴリ」のプルダウンメニューから、正しいものに変更し、「カテゴリの間違いを報告」ボタンを押して完了です。(ここはカテゴリ名が日本語になっていますね。)

ただし、この報告は、Googleにメールの内容をチェックしてもらうことになるのでご注意下さい。機密性の高いメールの場合は、ご自分でフィルタリングしていただく必要があります。

注: メール全体が送信されます。

[カテゴリの間違いを報告] をクリックすると、システム改善のために Google のエンジニアにメールの調査が許可されます。Google に調査されてもかまわないメールのみを送信してください。

早速試してみたい方は設定のLabsタブから設定してみてください。

確認したいけれども、いますぐ読まなくて良いメールを自動的に振り分けてくれるのは非常に便利ですね。これでまたひとつ、メールチェックのストレスが減ったように感じます。

Via:New in Gmail Labs: Smart Labels – Official Gmail Blog

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