中国のインターネット市場を理解する上で、非常に有効となりそうな、中国で閲覧の制限や禁止をされているサービスを視覚化したサービス。

中国で閲覧禁止されているサイトを視覚化した「WhatBlocked」


中国で利用を制限されているサービスを視覚化した「WhatBlocked」

中国のインターネット人口は既に2億人を超えたといわれています。いずれ中国への進出も視野に入れているWEB系の企業も多いことでしょう。

そんなときに理解しておきたいのが、中国政府の基本理念。それを視覚化してくれるサービスをご紹介します。

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中国で利用を制限されているサービスを視覚化した「WhatBlocked」

WhatBlocked」は、中国で閲覧を禁止、または制限されている欧米のWEBサービスを視覚化してくれるサービス。

郷に入れば郷に従えというとともに、相手の立場に立ってみるという意味でも役に立ちそうなものになっています。

意外なものまで制限されている中国の実態

WhatBlocked1 ↑しばしばGoogle画像検索などが中国で制限されていると話題になったりしますが、意外にも「こんなものまで?」と言いたくなるようなサービスまでもが禁止、または制限されています。

主に画像や動画共有サイトは予想通り閲覧禁止されていますが、ブログ、マイクロブログといったものから、短縮URLまで、ほとんどのサービスが制限されてしまっていることが分かります。

興味のある方はWhatBlockedへどうぞ。

携帯市場において、日本のガラパゴス現象が問い立たされていますが、その市場規模をはるかに超えるであろう中国市場では、果たして同じことが言えるかというと、そうでもなさそうですよね。

これこそ、本当の「郷に入れば郷に従え」、なのかもしれません。

ネット以外の業界でも、中国の市場は非常に魅力的でありながら、その障壁の高さに二の足を踏んでしまうことが多くあると思います。

かくいう私の親父も、かつて中国市場への進出を担い、考え方や慣習の大きな違いから、大変苦労していたことが、幼い頃の私の記憶にも強く残っています。

一方、英語圏という大きな市場にありつつも、WEBサービスを運営している欧米企業と接触する中で強く感じることとして、彼らは日本の市場に対して大きな興味を抱いています。そして、かなり積極的に、日本の市場について質問してきます。

それを見習う、というわけではありませんが、少なくとも日本よりもずっと大きな市場になる中国。常に視野へ入れ、行動に移さなければならないと感じざるを得ませんよね。

Via:delicious

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