WEBツール・サービス
スポンサードリンク
WEBツール・サービス の新着記事
媒体というのは、こうやって情報開示すべきだなということを感じさせてくれる利用者属性のグラフをFacebookが提供しているようですね。2009年5月3日 追記情報を開示しているのはFacebookですが、グラフで視覚化しているのはFacebookではありません。誤解を招く表現で大変失礼致しました。G» 詳細を見る
どうせならその場にサイトも開いて欲しいなという希望もあるものの、Gmailの画面上でGoogle検索出来るのは直感的でなかなか。特に、Gmail画面でチャットをする人にはかなり便利に感じられる新機能です。Gmaiの受信トレイから その場でGoogle検索が可能に※この機能は2009年5月1日現在では» 詳細を見る
この数はいったいw ざっと見た感じで1346個の携帯絵文字が追加されています。携帯で絵文字を探すのに結構時間をかけている人もいると思いますが、これはある意味手軽。ちなみに全世界に公開されたんだとか。世界の絵文字改革が始まる!?Gmailの携帯絵文字が大量に増殖カテゴリ分けされた豊富なアイコン↑見てい» 詳細を見る
なんだかドラえもんの世界に出てきそうな物ですが、こういったものがコンセプトデザインとして出てきるようになったんですね。今回は物体の色をスキャンして、その色ですぐに描くことが出来るペンをご紹介。モノから色をスキャンしてそのまま描くことが出来るペン↑ペンで欲しい色をモノからスキャンすると、その色ですぐに» 詳細を見る
このマインドマップソフトは、限りなくマインドマネージャーに近い感覚で使えるのではないでしょうか。ショートカットキーや機能が少ないことは否めませんが、それでもかなりの高機能。Silverlightを採用していて、オンライン版でもなかなか軽く動作します。もちろん日本語入力もOKです。オンラインでもデスク» 詳細を見る
フォロー数を増やしたいときに、誰かのフォローやフォロワーを見るのも、もちろん効率良いけれど、時間のとれないときには一括でフォローしたいときもあるはず。そんなときにも使えそうな一括フォローツールのご紹介です。気になる分野の人を一括フォローできる「TwitSeeker」「TwitSeeker」は、投稿内» 詳細を見る
ブログによって、最も重要視しているキーワードがいくつかあると思います。そのキーワードの順位遷移を毎日自動的に更新して、ダッシュボードに表示してくれるWordpressプラグインをご紹介。Google.comでの検索順位を毎日更新3つまで「Seo Watcher」は、Wodpress管理画面のダッシュ» 詳細を見る
タイムラインを見ることが出来るわけではないですが、メールを見ていて呟きたくなったときにはもってこいのGmailガジェットをご紹介。GmailからTwitterへ呟けるGmailガジェット「Twitter Gadget for Gmail」は、Gmailの画面上からTwitterへつぶやけるようにする» 詳細を見る
正直、なかなかキーワード解析が見えていなかった(というよりもWP移行時にタグ貼りを忘れてたw)ので、i2iのモバイルアクセス解析ツールに絞っていたのですが、どうやら両者を使うことになりそうです。ユーザー属性をページごとに分析できたり、携帯SEO・SEMの効果測定もできて無料。商用利用可能な点も中小企» 詳細を見る
Coolirisといえば、Flickr画像を3Dで見る事ができ、ブログにも3Dで埋め込めるサービスでしたが、今回さらにYouTubeの関連動画表示やFacebook、そしてローカルの画像閲覧機能も追加したようです。ローカルの画像検索にも対応したFirefoxアドオン「Cooliris」「Coolir» 詳細を見る
これは本当に無料で良いのでしょうか。これが私の第一印象でしたw最近ではIBMがサイト上でチャットを使い、プッシュ営業をかけたり、ホスティングサービスでも、サポートをチャットで行っている例もありますよね。そんなところに、いきなりこんなにも高機能なチャットサービスが無料で出てくるとは、正直驚いていますw» 詳細を見る
友達にサクッと画像を共有したいけど、見せ方はクールにしたい。そんなときに使えそうなのが、スライドショーの機能も備えた今回のフォトギャラリーです。クールなフォトギャラリーを作れる「MyLiveGallery」「MyLiveGallery」は、ログインなしで、スライドショーの機能が付いたフォトギャラリー» 詳細を見る
動画でも、一部分のシーンを紹介したいことがあるのなら、PDFやパワーポイント資料でも、指定したページだけに言及したいこと、ありますよね。今回は、ブログに埋め込むことはできないものの、指定したページへのリンクをGoogleドキュメントとSlideshareで作る方法をDigital Inspirati» 詳細を見る
特定の議題について、Twitterで議論することもあると思います。でも、決まった「枠」があるわけではないので、2人の会話に入りづらいなんてこともあるはず。それを、なんとなく気軽にできてしまいそうなのが、今回ご紹介するTwitterグループチャット化サービスです。Twitterアカウントで即席グループ» 詳細を見る
Twitterなどで、ページを共有する際に、補足を添えておきたい。そんなときに便利なのが、この短縮URLサービス。140文字までのコメントをページのヘッダー部分に表示できるようになっています。コメント付 短縮URLサービス「Pagetweet」「Pagetweet」は、紹介したページのヘッダー部分に» 詳細を見る