文章だけで伝えるよりも、サイトデザインの修正指示等々、画面キャプチャを使って提示することで、効率よく仕事を進められるケースも多いと思います。
そんなときに、画面をキャプチャするツールや拡張機能を使うと思います。そんなときに、他のツールでキャプチャして画像にコメントを入れるよりも、Gmailでメールを作成しながらキャプチャにコメントを入れられたほうが効率はさらに良いですよね。
そんなときに使えそうなのが、今回ご紹介するChrome拡張機能です。
文章だけで伝えるよりも、サイトデザインの修正指示等々、画面キャプチャを使って提示することで、効率よく仕事を進められるケースも多いと思います。
そんなときに、画面をキャプチャするツールや拡張機能を使うと思います。そんなときに、他のツールでキャプチャして画像にコメントを入れるよりも、Gmailでメールを作成しながらキャプチャにコメントを入れられたほうが効率はさらに良いですよね。
そんなときに使えそうなのが、今回ご紹介するChrome拡張機能です。
最近、AIがロゴを作ってくれるサービスが徐々に増えつつあるように感じています。しかしその多くが、大量に生産して提案してくれるものの、これだ、というものをピンポイントで出してくれることはほとんどありません。
今回ご紹介するのは、これらAIを使ったロゴ作成サービスの中でも、よりイメージに近いものを提案してくれそうなサービスをご紹介します。
今から10年前といえば2007年。ちょうどTwitterが日本でも流行り始めた頃でしょうか。
当ブログも2007年からはじめて10年を迎えたところですが、自分のサイトも含め、サイトのレイアウトやデザインも大きく変わってきたなと感じるところです。
今回ご紹介するのは、10年前の今日、人気サイトがどのような状態だったかを振り返ることができるサイトです。
インスピレーションを受けた画像を見つけたり保存しておいたりするサービスにはPnterestのようなサービスもありますが、もっと画像だけにフォーカスして閲覧したり共有したりしたいというニーズもあるかと思います。
今回ご紹介するのは、本当に画像だけにフォーカスした、画像の保存、共有サービスです。
メールを送るのならば、何曜日の何時に送るのが一番反応が良い、というテクニックを聞くことがよくあります。しかしそれは、そのターゲットの業種業態、あるいは役職などのセグメントによって変わってくることもあるはずです。
この、メールを送るのにベストな時をデータで教えてくれるのが、今回ご紹介するツールです。
ウェブ上で議論をできるツールはこれまでにも多くあったと思います。それでも、まだまだ議論をグループメールで行うというケースが多いですし、グループチャットや掲示板のようなツールを、的確に意思決定するためのものとしては使いこなせていないケースがまだまだ多いと思います。
そんなときに使えそうなのが、今回ご紹介するグループディスカッションのツールです。
複雑な情報を図解することによってわかりやすくする。さらに美しいグラフィックで人の興味を惹く。そんな素晴らしい役割を持っているのがインフォグラフィックス。
ただ、インフォグラフィックスを作成するにはけっこうなスキルと労力を要してしまいますよね。
今回は、そんなインフォグラフィックスを簡単に作成することができるサービスをご紹介します。
ソーシャルメディアが台頭してきたとはいえ、まだまだメールもコミュニケーションの手段として主流のひとつであると思います。
そして、そのコミュニケーションを取るデバイスがスマホ中心となるなか、メールもHTMLメールのような、よりリッチなもので伝えやすくなっているかと思います。
そのHTMLメールを、より作りやすくしてくれる。今回はそんなツールをご紹介したいと思います。
仕事柄、会社でも家でもウェブサイトのデザインを確認したり、動画を作成しながら映像を確認したりといった作業が発生します。
ただ、常にそういった作業をしているかというとそうではなく、執筆や企画書作成など、文章を入力することのほうが多く発生するため、見た目の綺麗さよりも目の疲労を軽減するために、暗めの画面で作業をすることが多くなります。
そういった合間に確認作業をおこなっていると、暗い画面のままデザインを確認することになり、実際とは違う色味に見えていたり、あるいは解像度の低い状態で、細部までくっきりとは見えない状況で見ていたりということが発生します。
これらの問題を解決しつつ、さらに使い勝手が良くなりそうなのが、BenQのデザイナー向け27型ディスプレイ「PD2700Q」です。
私の普段のディスプレイ環境は、
といった状況です。
そんな私が、BenQのデザイナー向け27型ディスプレイ「PD2700Q」を試してみましたので、使ってみた感想を共有いたします。
スマホサイトを意識した動画の最適なサイズを考えると、スマホを縦にしたときのサイズ、そして横にしたときのサイズが出てくると思います。その際に問題になるのは、元の動画の全体を表示させられるわけではないこと。一番伝えたい事が、表示領域の外になってしまっては、もはや動画を流す意味がなくなってしまいますよね。
今回はそういったときに、動画のリサイズを容易におこなえるツールをご紹介します。
CSS3で実装されたテキストシャドウ(text-shadow)を使って、まるで画像のような効果をテキストに加えることができるようになり、まるで漫画に出てくるような効果をつけることも増えてきましたよね。
今回はそのテキストシャドウを使って、迫力のあるテキストを実現したサンプル集をご紹介します。
最近のウェブサイトは、動画であったり、アクション時のエフェクトであったり、動きのあるものが目立つようになってきましたよね。
ストレージや回線、ブラウザの描写等々の技術の進歩によって、昔に比べてかなりリッチな動きを再現しやすくなってきたと感じます。
今回ご紹介するのは、CSSでグラデーションを再現したボタンに、さらにマウスポインタをホバーした時にもアニメーション効果を出すことができるサンプル集のサイトです。
グラフ画像で結論をすぐに見せるのも良いのですが、時と場合によってはすこし貯めておいてから結論を見せる演出をしたい場面もありますよね。
そんなときに使えそうな、Google News LabによるWEBアプリをご紹介します。
先日、HTC サポーターズ クラブのキックオフミーティングに参加しました。
私にとってHTCといえば、2009年に初めて手にしたAndroid端末「HT-03A」の印象が強く残っています。その後の印象としては、Googleが自社ブランドのスマホPixelに採用したことなどから、速く、安くて良いものを作るブランドというイメージを持っていました。
そんなHTCが新モデルのスマホ、「U11」を発表し、その機能やHTCという会社そのものにあらためて興味をいだいたので、このキックオフミーティングに参加してみました。
サイトを作ったり、改善しているときに、HTML5やCSS3、あるいは構造化マークアップを追加するためにMicrodataやJSON-LDを書いてリッチスニペットに対応するようなシーンも多くあるかと思います。
リソースが潤沢であれば、こういった作業も進めやすいのでしょうが、リソースが不足しているならばなるべくこういった作業を気軽にサクッと行いたいですよね。
今回は、そんなときに役立ちそうな、コードのジェネレーターをご紹介します。