Twitter複数アカウントのTLをカスタマイズして流せる「TwitHive」
Twitterクライアントでも、通常のTLや検索結果、グループ表示できるものもあると思います。
しかし、ここまで設定の自由度が高いものはなかなかないのでは?というサービスをご紹介します。
TwitterのTLをカスタマイズして流せる TwitHive
「TwitHive」は、Twitterのタイムラインを、通常のものだけでなく、会話のみ、検索結果、グループ化、ダイレクトメッセージのみといったカスタマイズを施して、ブラウザ上にいくつも表示させることが出来るサービス。
特に複数アカウントの管理、ダイレクトメッセージや自分との会話のみの設定を出来るところが便利です。
TwitHive の特徴
- Twitterアカウントを複数管理可能
- TLをグループ化、検索結果、DMなどにカスタム可能
- つぶやきやリプライなどを、その場にポップアップ表示された画面から投稿可能
- ユーザー情報も豊富に表示
20インチワイドで5つくらいの表示が可能
1024×768サイズで3つくらいです。
つぶやき、DMが便利
↑つぶやきやダイレクトメッセージは、その場にポップアップ表示された画面から送ることが出来ます。
グループ化もシンプルな操作
↑メニューの「Add Channel」から「Group」を選択すると、一覧からユーザーを追加できます。
ユーザー情報も豊富
↑ユーザー名をクリックするとその場に情報を表示。フォロー、フォロワーの情報も表示され、その場でフォローすることも可能です。
早速試してみたい方はTwitHiveへどうぞ。Twitterアカウントでログインできます。
複数アカウント管理できて、DMも表示できることからも、個人的に非常に便利だと感じています。モニタリングにも最適。
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