WEBツール・サービス
スポンサードリンク
WEBツール・サービス の新着記事
WEBサイトをPDF化するサービスは色々と存在していますが、日本語が文字化けしたり、デザインが崩れたりとイマイチなものが多いですよね。
でも、RSSフィードをPDF化してしまえば、デザインの面はクリアできるわけです。
今回は、日本語サイトのRSSフィードも問題なくPDF化できるサービスをご紹» 詳細を見る
毎日がいきいきとしている人は、必ず人生のゴールを持っています。
ただ、そうはいっても、日々のルーティンに追われ、長期スパンの目標はどうしても忘れがちになってしまうものです。
今回は、そんな長期目標(人生のゴール)を定期的にリマインドしてくれるサービスをご紹介します。
自分の人生のゴールを定» 詳細を見る
サイトの訪問者の疑問にその場でリアルタイムに答え、解決することができるウェブチャット。以前にもzopimのようなサービスをご紹介しましたが、今回はさらにシンプルかつ設置もカンタンなものをご紹介します。
設置がカンタンなウェブチャット「ChatBadge」
「ChatBadge」は、サイト» 詳細を見る
大企業ならともかく、中小、零細企業であれば、勤怠管理をシステム化しようとすると、それなりのコストがかかりますよね。
そのため、エクセルなどで管理しているケースもあるでしょう。しかし、入力している側からしたら、エクセルで勤怠をつけるなんて結構面倒なものです。
今回は、そんな勤怠管理を、予定を入» 詳細を見る
HTML5で構築されたオンラインの画像編集サービス、だんだんと出現し始めていますよね。
今回は、オンライン画像エディターのAviaryが新たにリリースしたHTML5で作られた画像エディターをご紹介します。
HTML5で作られたオンライン画像エディタ「HTML5 photo editor」
» 詳細を見る
メルマガ配信できるサービスは数多くあれども、管理が面倒だったり、「もっと気軽にやりたいのに」といったこともあるでしょう。
今回は、そんなときに助けになりそうな無料メルマガ配信サービスをご紹介します。
無料でメルマガ配信、管理できる「TinyLetter」
「TinyLetter」は、無» 詳細を見る
タスクを他人にアサインし、進捗管理するのに便利な、コラボレーション系のツールがたくさん出てきていますが、組織全体ではなかなか使いこなせないことが多いですよね。
とはいえ、プロジェクトのリーダーを務めている以上、アサインしたタスクの進捗をしっかり把握していなければならないわけです。
そんなとき» 詳細を見る
デザイナーにとって写真を水彩画のように加工するのは、イラストレーターやフォトショップを使えばたやすいことかもしれません。しかし素人にとって、そのような加工は神業にしか見えません。
今回は、そんな写真加工をカンタンにできてしまうツールをご紹介します。
写真を水彩画のようなイラストに変換する» 詳細を見る
ツイッターでリンクを共有した際に、そのリンクがクリックされる確率は他のソーシャルサービスと比較して非常に高いとデータが示しています。
そのようなことから、リンクを共有する際に、無理やりツイートの中に引用部分を入れなくても、自分のコメントだけでも良いですよね。むしろ両方入っていたら読まれない確率» 詳細を見る
急いでファイルの受け渡しをしたい。そんなときにはログインしたり、メールにURLをコピペしたりするのはうっとうしかったりしますよね。
そのようなシーンで使えそうなファイル転送、共有サービスをご紹介します。
ログイン不要、100MBまですぐさま受け渡しできる「share1t」
「share» 詳細を見る
しばらくぶりではないでしょうか、2008年に正式リリースされ、2009年には自由に色を変更できるようになったGmail(ジーメール)に、新たに5つのテーマが追加されました。
Gmailに新たな5つのテーマが追加された
今回追加された5つのテーマは以下のとおりです。個人的にうけた印象も» 詳細を見る
PDF文書にパスワードをかけるには、複雑な設定をしたり、PDFの編集ソフトが必要になったりと、あまり手軽なものではありませんよね。
今回は、そのようなPDFのパスワード設定を手軽なものにしてしまうサービスをご紹介します。
PDF文書へ手軽にパスワード設定できる「PDFProtect」
「P» 詳細を見る
有料、無料を合わせたベクター画像を探せる検索サービスはいろいろあれど、高品質かつ無料で使えるものを検索できるサービスはなかなかないと思います。
今回は、高品質かつ無料のベクター画像と写真を検索できるサービスをご紹介。
ハイクオリティかつ無料のベクター画像と写真を検索できる「Freepik» 詳細を見る
Gmailでメールを読んだときに、アーカイブや削除の操作をおこなうと、一度受信メール一覧へ戻って、そこから新たな未読メールを開くという手順になっていましたよね。
今回Labsに追加された機能は、この流れを効率よくしてくれるものになります。
次のメール(スレッド)へダイレクトに遷移するGmai» 詳細を見る
確か2年くらい前の暮れだったと記憶していますが、Feedburnerが機能改善のために、いくつかのサービス提供を停止しました。
それから考えると、Googleにしてはずいぶんと長い期間動きがありませんでしたよね。
ただ、これにはTwitterやFacebookなどにフィードが投稿されることも» 詳細を見る