サイトの読み込み速度チェック機能がすごい Google ウェブマスターツール
ブログやサイトを運営しているとき、得てして気にしなければならないのがサイトの読み込み速度。私もこの問題にはいろいろと頭を悩ませてきました。
そのようなときに役立つのは、サイトのモニタリングをしてくれるサービスなのですが、何をどうしたら良いかは、頭をフル回転させて考える必要がありますよね。
しかし、先日Googleウェブマスターツールに追加されたサイトの読み込み速度 チェック機能は、ページ読み込み速度のチェックを行うだけでなく、具体的に何をすれば改善できるかも教えてくれるものになっています。
サイトのパフォーマンスも測れる Googleウェブマスターツール
Google ウェブマスターツールの新しいLabs機能、「サイトのパフォーマンス」は、サイトの読み込み速度をグラフ表示するだけでなく、Googleお得意のベンチマークからの比較で、「あなたのサイトは平均よりも遅い」などと指摘もしてくれる上に、どのページが遅いのか、どうすれば改善できるのかを具体的に教えてくれる、WEB担当者に優しい機能になっています。
サイトの読み込み速度 トレンドをグラフ表示
↑このように、過去数ヶ月間のページ平均読み込み速度をグラフ表示。サイトの作業ログを取っておけば、何が原因で変化したかもわかりやすいですよね。
また、以下のようなベンチマークと比較したコメントも表示されます。
サイト内のページの平均読み込み時間は 15.6 秒です(更新: 2009/11/30)。 全体の 98% にあたるサイトと比較して遅い読み込み時間です。このチャートは、サイトでのページの平均読み込み時間の過去数か月間に渡る推移を示しています。参考用にサイト全体の 20 パーセンタイル値も表示しています。この値を境に読み込み時間は早い(遅い)とみなされます。
主要ページの読み込み速度を表示
↑アクセスの多い、上位10ページの読み込み速度を一覧表示。どのページに問題があるか、一目瞭然になります。
このように見せ付けられると、分かっちゃいるけど系の問題を解決しようとする気になるかも!?w
読み込み速度の改善方法を具体的に表示
↑数ページのみが対象になりますが、無料のツールでここまで出せるのか。と言いたくなるような、具体的な改善案を表示。思わずうなってしまいましたw
「最大 78.4 KB, 5 回のリクエスト, 24 回の DNS ルックアップ 削減 」などと削減数値を提示する上に、かなり具体的に、該当のファイルまで指定してくれます。こうなると、必要なのは作業してくれる人だけかも。。。
外部ファイルも計測してくれるので、ブログパーツなどの削減を考えている人にも、どのパーツを排除すべきか判別しやすくなります。
興味のある方はウェブマスター ツールを開き、下記画像のように、サイト詳細ページを開いて、左メニューの「Labs」>「サイトのパフォーマンス」をクリックしてください。
他の無料ツールでページの読み込み速度を計測するには、ページごとにチェックする必要があったりするのですが、この機能ならば、アクセスの多い主要なページを定期的にチェックしてくれるので明らかにこちらのほうが便利です。
Googleは、いったいどこまで便利なサービスを無償で提供してくれるのでしょうね。
Via:Official Google Webmaster Central Blog
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